四国電力、チリで太陽光発電事業に参画
2017.6.26
 四国電力は双日、仏の建設大手アイファージュと組んでプラントを建設し、南米チリでの太陽光発電事業に参画することを発表した。

 総事業費は約170億円。発電した電力はチリの卸売市場で売電し、売電収入から四国電力は年2億円程度の利益を見込む。2018年8月の営業運転を目指している。



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4月15日(月)から4月21日(日)まで
価格上昇
値戻し後に値下げも

04月20日付掲載予定

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