北海道の石油・燃料業界情報
北海道のガソリン価格予想
9月28日(月)から10月4日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン
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09月30日付ヘッドライン
■安定市況構築に苦慮 繰り返される「悪循環」 道内主要市場 |
■正規従業員、56%が不足 「人手不足」で道が調査 |
■どうなる今冬灯油商戦 秋の戦略特集 |
■油販好調、油外もさらに拡販へ 道エネ三角山SS |
■ドラスル洗車、拡販に照準 キタセキ札幌新川SS |
激変緩和措置による国の燃料油に対する補助金の支給で元売仕切り価格は実質ベースで横ばいか、上下動をしても20、30銭ほどの小幅で推移するが、そうした状況の中でも道内主要市場の多くが安定市況の構築に苦慮している。利潤確保へ底上げに動いても、追随しない量販各社の「安値」に引きずられて結局は値崩れ、という悪循環が繰り返される。
人口減などによる減販や諸物価高騰などによる買い控えで燃料供給基盤の弱体化が進行し、地域のエネルギー供給を支えるSSが廃業など危機的状況にあることから国では、廃業にもつながる人手不足対策、経営の多角化に向けた研修会やセミナーの開催に力を入れている。本紙が把握しているだけでも道内で9月に16件の研修会などが開かれている。
石油各社の好決算理由
石油元売は2026年度第1四半期(2026年4月~6月)も好決算を計上しました。好決算となった要因の一つは、今年2月28日の米国およびイスラエルによるイランへの空爆をきっかけにした中東情勢の変化によって、原油及び石油製品の市況が高騰したからです。
◎…今年も残りあとわずか。師走商戦も最終局面に突入している。何と言っても、今年はコロナ禍からの脱却が課題だった。ここにきて国内の新規感染者数はひと頃に比べ激減しているものの油断は禁物だ。店頭での感染防止対策については繁忙期の今だからこそ欠かすことができない。昨年12月は全国的に記録的な大雪に見舞われ、関越自動車道では多くの自動車が立ち往生し閉じ込められた。日本海側の高速道路などでも同じような事態が発生した。大雪による供給対策も忘れてはならない。
2月の空知石協通常総会で理事長に就任した。米倉慎一前理事長から後継を打診されるまで「そのような役が回ってくるとは思いもしなかった」そうで、戸惑いも少なからずあったようだが、熟考の末に「長年お世話になり、育ててもいただいた業界に恩返しができれば」との思いで引き受けることにしたという。
国内外22ブランド(17社)のコンセプトカーや最新の市販車などを集めた「ジャパンモビリティショー札幌2026」が23日に札幌市内の大和ハウスプレミストドームで開幕。大雪で体験試乗会や水素バスの運行が中止となるなどアクシデントに見舞われながらも25日までの期間中、7万人を超す来場者が「未来の移動」を体感した。
【旭川】道北5石協(旭川、宗谷、上川北部、留萌、富良野)が持ち回りで開催している「道北ブロック5石協連絡会議」の第21回会議が19日、旭川市内のホテルで開かれ、各石協役員らが喫緊の課題を俎上に載せて意見を交換した。中では深刻化する「人手不足」や、不安視される「石油組合の今後」などをテーマに、実情にも踏み込みながら打開策を模索した。