北海道の石油・燃料業界情報
北海道のガソリン価格予想
10月19日(月)から10月25日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン
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10月20日付ヘッドライン
■悩み多きは「灯油商戦」 価格高騰など懸念材料山積 |
■カスハラなどへの対処法伝授 顧客対応力向上人材育成研修 |
■不正軽油の一掃へ総力 全国一斉に抜取調査 |
■11月を事業承継月間に 経産局など38件のイベント計画 |
■前年並み脱却へ「巻き返し」策模索 カクイ協和産業月寒SS |
山間部での降雪が取り沙汰され、また、朝晩の急な冷え込みがストーブに火を入れさせるようになり始めて今期灯油商戦もやっと緒に就いたといったところ。灯油は道内石油販売業者にとって「命綱」と言われ期待も大きいが、先を見れば燃転などに伴う需要の減少、暖冬、価格高騰、人手不足など超すべきハードルは実に多く、そして高い。口幅ったいが、今こそ質、量ともに売り負けることがないよう盤石に盤石を重ねた態勢の構築が求められる。
今月1日、プライスリーダーであるコープさっぽろが灯油の定期配達価格を全道一律で15円値上げした。それを受け各SSでも灯油の店頭販売価格を値上げした。同日、ビールや発泡酒などの価格が酒税の改正で変わったが、酒とは違って灯油の価格上昇は冬を前にかなりの痛手だ。
コーポレート・ガバナンスの強化が企業にとって必須に
コーポレート・ガバナンス(企業統治)とは、企業が株主(出資者)、従業員、顧客、取引先、債権者、地域社会などのステークホルダーとの関係を踏まえた上で、透明・公正かつ迅速・果断な意思決定を行うための仕組みのことです。1980年代に米国で使われ始め、その後、世界に広がりました。日本で注目されるようになったのは企業の不祥事や経営悪化が続発した1990年代のことで、米国での先例を踏まえて、従来の取締役を監査役が監視するという仕組みに加え、「指名委員会等設置会社」などの新しい企業統治形態が導入されました。
◎…今年も残りあとわずか。師走商戦も最終局面に突入している。何と言っても、今年はコロナ禍からの脱却が課題だった。ここにきて国内の新規感染者数はひと頃に比べ激減しているものの油断は禁物だ。店頭での感染防止対策については繁忙期の今だからこそ欠かすことができない。昨年12月は全国的に記録的な大雪に見舞われ、関越自動車道では多くの自動車が立ち往生し閉じ込められた。日本海側の高速道路などでも同じような事態が発生した。大雪による供給対策も忘れてはならない。
2月の空知石協通常総会で理事長に就任した。米倉慎一前理事長から後継を打診されるまで「そのような役が回ってくるとは思いもしなかった」そうで、戸惑いも少なからずあったようだが、熟考の末に「長年お世話になり、育ててもいただいた業界に恩返しができれば」との思いで引き受けることにしたという。
国内外22ブランド(17社)のコンセプトカーや最新の市販車などを集めた「ジャパンモビリティショー札幌2026」が23日に札幌市内の大和ハウスプレミストドームで開幕。大雪で体験試乗会や水素バスの運行が中止となるなどアクシデントに見舞われながらも25日までの期間中、7万人を超す来場者が「未来の移動」を体感した。
【旭川】道北5石協(旭川、宗谷、上川北部、留萌、富良野)が持ち回りで開催している「道北ブロック5石協連絡会議」の第21回会議が19日、旭川市内のホテルで開かれ、各石協役員らが喫緊の課題を俎上に載せて意見を交換した。中では深刻化する「人手不足」や、不安視される「石油組合の今後」などをテーマに、実情にも踏み込みながら打開策を模索した。