3年ぶりの円安ドル高水準

2021.10.18
 東京外国為替市場の円相場が反落。15日には一時、1ドル114円18銭まで下落し、2018年11月以来2年11カ月ぶりとなる安値を付けた。米株高を受けて日経平均株価が上昇、リスク選好局面で「低リスク通貨」とされる円は売りが優勢となり、また、原油高で日本の貿易収支が悪化するとの見方も円売りを促した。

 コロナ禍からの経済活動正常化の進展に伴うエネルギー供給のひっ迫懸念が強まる中で原油先物価格は続伸しており、円安の進展は原油コストの上昇、ひいては石油製品価格の高騰につながっていくことが予想される。


北海道のガソリン価格予想
10月19日(月)から10月25日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン

10月20日付ヘッドライン

■悩み多きは「灯油商戦」 価格高騰など懸念材料山積
■カスハラなどへの対処法伝授 顧客対応力向上人材育成研修
■不正軽油の一掃へ総力 全国一斉に抜取調査
■11月を事業承継月間に 経産局など38件のイベント計画
■前年並み脱却へ「巻き返し」策模索 カクイ協和産業月寒SS