
今月9日、米国Apple社がパーソナルアシスタント「Sili」の新バージョン「SiliAI」を発表した。「ヘイ、シリ」や「オッケー、グーグル」でお馴染みの携帯端末などで使用する音声アシスタントにAIが搭載されたもの。携帯、AIときたら、今はチャッピーの愛称で知られるChatGPTだろう。
先日、元交際相手の男子高校生に因縁をつけて暴行し「15万円用意しろ」と金を要求したという事件が報じられたが、15万円の金額設定はChatGPTに相談して決めたという。 「今の若者は何でもAIに相談するのか」と昭和世代は思ってしまうが、まさかここまでとは。基本的に役立つ情報を探し出し提供するものだが、人間と違って背景も考慮せずに聞かれたことに答えてしまうという危うさが怖い。
2月に施行された省令改正によって、セルフSSでAIによる自動給油監視システムが導入可能になった。ENEOSやコスモ石油マーケティングが導入開始を発表しており、段階的に全国に広がっていくようだ。
AIの導入で業界の喫緊の課題である人手不足の解消や業務効率化が期待されるものの、天候によるカメラの精度やサイバーセキュリティ、AIの判断ミスによる事故時の責任の所在など問題点も指摘されており、まだまだ人の手が必要。今は監視がメインのAIだが、将来的には人型ロボットやアームが給油をすることなども予測されている。逆に人手が余ってしまう未来があるのかも。 (彰)
北海道のガソリン価格予想
10月26日(月)から11月1日(日)まで
変わらず
仕切りは下がっているものの
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10月25日付掲載予定
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