
8月7日の立秋をすぎても本道は雨混じりながら連日30度近い気温が続いているが、お盆期間をはじめ、さっぽろ大通ビアガーデンやライジングサンロックフェスティバル、帯広の勝毎花火大会など夏の行事が続々と終了し、季節は秋に向かっている。今後の天気予報を見ても雨予報の日が多く、気温も20度台後半の夏日がほとんどで、30度を超す真夏日はほぼなくなった。
夏休みやお盆期間は燃料油の需要増に期待していたSSが多かったようだが、好天の割にSS、道路も混雑は見れなかったようだ。現場のSSスタッフはどう感じたのだろうか。先月15日付の本欄で、SSではバッテリーやエアコン関連商品の販売強化を6月から始めるところが多く、よく売れているということを書いたが、お盆期間を境に、9月に値上げが見込まれる冬タイヤの販売に注力するSSが増えている。
4、5年前のこの時期には「夏の暑い盛りに冬タイヤの話をしてもピンと来こない」とか「涼しくならないと話も聞いてくれない」などと話す所長が多かったが、ここ2、3年は物価上昇の影響でユーザーもタイヤの値上げに敏感になっており、早めの検討や購入、旧モデルでもいいから安く買いたいといった声が増えているようだ。SS側もそれらニーズに応えるべく、人手不足の中でも早期予約会や商談会などのキャンペーンを行う。暑かった今年の夏同様に「タイヤ商戦も熱かった」という声が聞かれることを期待したいもの。 (彰)
北海道のガソリン価格予想
10月19日(月)から10月25日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン
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10月25日付掲載予定
■道内セルフSS574カ所 セルフ化率35・5%に |
■「輸入灯油調整単価」など 臨時記者会見で経産局の浦田局長、国の3対策説明 |
■災害への備え再構築 道が燃料供給情報伝達訓練 |
■令和7年の施策の実施状況を審議 道環境審温対部会 |
■心配なのは灯油商戦の行方 価格高騰を懸念 三宝産業スカイロード発寒SS |