
国際石油開発帝石(INPEX)と伊藤忠商事は14日、アゼルバイジャンのカスピ海沖、ACG油田の権益について、国営石油会社・ソーカルと2049年までの延長で合意し調印したと発表した。
ただ、延長となった権益は、INPEXが11%から9・31%、伊藤忠商事が4・3%から3・65%に縮小するという。
北海道のガソリン価格予想
5月26日(月)から6月1日(日)まで
価格下降
補助金投入で仕切り価格下落
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05月25日付ヘッドライン
■過去10年最少534億円 令和6年度軽油引取税課税額 |
■函館石協、紋別石協が通常総会 |
■事故防止へ安全思想啓発 北危連通常総会 |
■販促のポイントも紹介 パロマフェア2025開く |
■温対部会に審議付託 ゼロカーボン推進計画見直しへ道環境審 |