北海道のガソリン価格予想
9月20日(月)から9月26日(日)まで
変わらず
一部に値上げの動きもあるが

09月15日付ヘッドライン

■道内主要市場で底上げ進展 適正利潤確保へ動き急
■油販アップへ新規顧客を開拓 ナラサキ石油EJ美しが丘「2年目」スタート
■各種イベントで集客 杉商DD入船SS
■ウイルスガード導入 前側石油東北通SS
■ブリヂストンが新商品発表会 ブリザックVRX3 ブレーキ性能20%向上
各市場で底上げ進展
適正利潤確保へ動き急
2021.9.20
 弱含みながらも7月半ばから比較的安定した市況を形成する道内主要市場だが、今月第2週から元売仕切り価格の上昇に合わせ値戻し、底上げが進展した。市況構築をリードする札幌市場でも、ほぼすべての販売業者が第2週後半の9日から2円程度の底上げに動き、レギュラーガソリン看板価格はフル158円、セルフ155円が大勢となった。

コロナ禍で油販も減少
適正利潤追求が不可避
2021.9.20
 今年の盆商戦の取材で道内有数の温泉地にあるSSの所長が「ホテルなどには観光客が戻り車の通行も多かったが、観光地巡りをする人が少なく、まっすぐホテルに来て泊まってまっすぐ帰る人が多かったのか、昨年よりはよかったが忙しかったという思いはない」と話していた。確かに一時期に比べると人出は多かったという声が各方面で聞かれた。

脱炭素化による変化が緩やかなうちに事業構造の転換を
2021.9.20
世界全体でみると温室効果ガスの削減は進んでおらず、低・脱炭素化対策は強化・前倒しが避けられない 地球環境問題の深刻化、世論の関心の高まり、技術革新等により、世界各国で環境政策が見直されています。地球温暖化を引き起こす原因物質の一つとされる温室効果ガス(GHG)排出量の約9割をエネルギー起源の二酸化炭素が占めていますので、エネルギー部門の二酸化炭素排出量を削減することが国際社会において大きな課題になっています。なお、産業革命以降の地球表面の平均気温とGHGの排出積算量(累計)との間に強い相関関係がみられます。地球温暖化を止めるためには、温室効果ガスの排出量をネットゼロにする必要があるということです。


経産省、脱炭素で戦略案
SS等への支援策見えず
2021.9.15
◎…全石連と47都道府県石油組合は、今月1日から来年3月末まで「満タン&灯油プラス1缶運動」を展開している。石油連盟、全日本トラック協会、日本ガソリン軽量機工業会が協賛するこの運動は、業界内では定着しているが、改めて災害時、非常時の備えであることを消費者にアピールするためテレビCMも放送している。毎年冬になると、大雪で高速道路などに車が立ち往生するケースが散見され、今夏は大雨による災害が頻発した。 「台風シーズンを迎えているが、災害対策が重要で、こうした運動は欠かせない」との認識は消費者にも徐々に浸透しつつある。


北海道危険物安全協会連合会会長  常本 照也氏
危険物施設事故ゼロへ
2021.6.24
新型コロナウイルスの感染再拡大で参加人数を絞ったことから、理事・監事を選任した令和3年度通常総会後の臨時理事会が開催できず、文書で同意を求めた上での後日の会長就任となったが、全理事の厚い信任を得て99協会、会員約6000人を擁する北危連を束ねていくこととなった。


「近未来のクルマ」勢揃い 札幌モーターショー2020
2020.1.30
 北日本最大規模の自動車関連イベント「札幌モーターショー2020」(実行委員会主催)が17日から19日まで札幌ドームで開かれ、各自動車メーカーによるコンセプトカーや最新型市販車の展示・販売のほか、体験試乗会や各種イベントなどが行われ賑わいをみせた。


上川北部石協が災害時対応訓練
全26SS参加、課題を共有
2021.9.15
 【名寄】胆振東部地震から3年目の今月6日、上川北部石協(常本照也理事長)が「災害時対応一斉訓練」を実施。組合員全26SSが自家発電機を稼働させるなどして発災時における給油再開手順を確認するとともに、グループLINEによる事務局への報告などを通し課題を共有した。こうした取り組みは道内初、全国でも珍しいという。