北海道のガソリン価格予想
11月28日(月)から12月4日(日)まで
変わらず
仕切り上げも実質小幅

11月30日付ヘッドライン

■j次世代エネルギー集積都市へ 室蘭市が「水素フォーラム」
■灯油の利活用呼びかけ 帯広で住宅セミナー
■今冬の電力「問題なし」 北海道地域電力需給連絡会議
■あす12月1日から5円値下げ コープさっぽろ灯油価格
■石油業界の新年を展望 特集「業界展望」
BCP策定「まだまだ」
ソフト面の充実不可避
2022.11.30
 中核SSや小口燃料配送拠点に加え住民拠点SSなどの飛躍的な整備で道内石油業界の災害対応能力は一段と向上したが、そうした中で石油販売業者の事業継続計画(BCP)策定は意外にも立ち遅れているのが現状だ。ハード、ソフト両面の対策が重なって初めてエネルギー供給の「最後の砦」となり得ることを考えれば、早急な取り組みが求められる。

灯油は販売業者の命綱
笑い合いたい来年の春
2022.11.30
 今月3日、稚内で初雪を観測した。特別地域気象観測所では10月24日に倶知安で観測しているが、気象台では全国初の観測だ。翌4日には旭川や網走、函館でも観測された。平年に比べると、稚内で15日、旭川で16日、網走で5日、函館で3日遅い初雪だった。昨年も気温が高く初雪は遅かったが、今年に入ってからの道央圏の大雪は記憶に新しい。特に2月に入ってからは1日の降雪量が60㎝を超す日もあって除雪が間に合わず、JRが何日も運休するなど交通機関をはじめ都市機能が完全にマヒする事態に陥った。

LNGの安定調達リスク高まる
2022.10.20
天然ガスの供給不安と価格高騰リスク高まる  我が国は天然ガス(メタン、エタン)の約98%をLNG輸入に頼っていますが、天然ガスはこれまで、エネルギー資源の中では「供給安定性」と「経済合理性」に優れているとされてきました。  経済合理性が優れている理由は、LNGの長期契約の価格算定方式の多くが原油価格高騰局面で原油より割安になっていることや、世界的にLNGの取引量が拡大し、取引形態が多様化する中で、平時には長期契約より割安になるケースが多いスポット取引を組み合わせることなどにより、調達が柔軟化してきたためと説明されていました。


師走、課題はマージン確保
給油所荒らしにも警戒を
2021.12.25
 ◎…今年も残りあとわずか。師走商戦も最終局面に突入している。何と言っても、今年はコロナ禍からの脱却が課題だった。ここにきて国内の新規感染者数はひと頃に比べ激減しているものの油断は禁物だ。店頭での感染防止対策については繁忙期の今だからこそ欠かすことができない。昨年12月は全国的に記録的な大雪に見舞われ、関越自動車道では多くの自動車が立ち往生し閉じ込められた。日本海側の高速道路などでも同じような事態が発生した。大雪による供給対策も忘れてはならない。


北海道石油業協同組合連合会会長  河辺 善一氏
安定市況の構築目指す
2022.6.30
 5月27日の北石連通常総会で会長に就任した。新型コロナウイルス感染症拡大など多難な状況の中、役員選考委員会の委員長として伊藤豊前会長の慰留に努めたものの辞意は固く「責任を取ってお前がやれと言われ…」と笑いを繕うが、真剣な眼差しはそのまま。


新時代を開く技術集合 ビジネスEXPO開く
2022.11.14
石連もブース開設石油の優位性PR  コロナ禍の昨年であってもWeb閲覧を含め2万8000人以上を集めた北海道最大級のビジネスイベント、ビジネスEXPO「第36回北海道技術・ビジネス交流会」が10日と11日の2日間、札幌市内のアクセスサッポロで開かれ、石油関連として石油連盟石油システム推進室が様々な用途で活躍する石油機器を出展した。


上川北部石協25SS 災害時対応一斉訓練を実施
「課題」の改善目指す
2022.9.21
 【名寄】胆振東部地震から4年目となる6日、上川北部石協(常本照也理事長)は「災害時対応一斉訓練」を実施。組合員運営の全25SSが非常用発電機を稼働させ、発災時における給油再開までの手順を改めて確認するとともに、グループLINEによる事務局への報告などを通し、成果や課題を共有した。