北海道のガソリン価格予想
9月17日(月)から9月23日(日)まで
変わらず
値上げの動きもないではないが

09月20日付ヘッドライン

■間近に迫る灯油商戦 急がれる盤石な態勢の構築
■昨年のガス事故 全国で715件
■経済産業省 平成31年度概算要求
■道がくるま未来体験教室 先進安全技術など学ぶ
■中和石油北8条SS 嬉しい悲鳴レンタカー好調

お見舞いとお知らせ

 6日未明、胆振中東部を震源地とするマグニチュード6・7の北海道胆振東部地震により甚大な被害が発生しました。
 被害に遭われました皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
 北海道を基盤とする弊社としましては被災されました皆様と一丸となって復興等を支えるための一翼を担って参りたいと考えております。
 なお、今回の地震で停電等が発生。今なおインフラ施設の回復が遅れ、弊紙9月10日付のお届けにも遅れが生じる見通しとなっております。
 読者の皆様にはご迷惑をおかけいたし、大変申し訳ございませんが、ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
株式会社北海道石油新聞社
「最後の砦」役割発揮
発電機ですぐ燃油供給
2018.9.20
 6日未明に発生した北海道胆振東部地震は、厚真町で道内初の震度7を記録し、土砂崩れや住宅倒壊などが多くの人命を奪う一方、過去最大となる全道域295万世帯の停電が、道民から都市機能、生活機能のほとんどを奪い去った。そうした中で非常用発電機を備えた中核SSや小口燃料配送拠点、住民拠点SSなどが、自燃油を中心とした燃料油の供給に奮闘。改めて石油がエネルギー供給の「最後の砦」であることを多くの人達に知らしめた。

威力ある非常時のTV
視聴者を最優先すべき
2018.9.20
 地震による大規模停電から求められ始めた2割以上の節電。取材車で聞いていたラジオでは「放送局の節電対策は?」というリスナーの質問を受け「自家発電で放送を続け、移動は階段を使い、エアコンを28℃に設定するなどしている」と答えていた。それを聴き「自家発電機の燃料供給を担うのは石油業界」だと脳裏をよぎった。

歴史的な自然災害の被災地を支え続けた石油とLPガス
2018.9.20
日本列島を揺るがす大然災害が相次いだ今夏  豪雨、台風、地震に被災された皆様とその関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。  7月初旬に起きた「平成30年7月豪雨」は、全国で土砂崩れや浸水などの災害を引き起こしました。9月4日に上陸した「平成30年台風21号」は、関西地方に甚大な被害をもたらしました。いずれも製油所・油槽所に被害はありませんでしたが、多数のSSが土砂崩れや冠水によって営業停止に追いやられました。 エネルギーインフラで最も大きな被害が発生したのは電気で、台風21号は電柱約1千本をなぎ倒し、関西電力の供給エリアで延べ約218万3千戸が停電しました。  そして9月6日に北海道を襲った「北海道胆振東部地震」では、大規模な土砂崩れや液状化現象が発生するなど甚大な被害が発生しました。  エネルギー関連設備では、震源地近くの出光興産北海道製油所が緊急停止し、石油製品の出荷も一時止まりましたが、設備はほとんどダメージを受けず、道内の油槽所・SSなどの石油関連設備、ガス関連設備も大きな被害を受けませんでした。  ところが北海道全域で延べ約295万戸が停電するなど、電力供給には甚大な影響が生じました。  北海道胆振東部地震による「北海道大停電」は、震源地近くの厚真町に立地する北海道最大の火力発電所「苫東厚真発電所」が被災して停止したことをきっかけに起きました。苫東厚真発電所の出力は165万kWと、地震発生直前に営業運転されていた北海道電力の全電源の供給力合計396万kWの4割強を占め、地震発生直前の北海道の電力需要約283万kWの6割近くを供給していたからです。  なぜ北海道全域に及ぶ大停電が起きたかは、発生した事象、データなどを、時系列を追って詳細に分析しなければ解明できませんが、現時点で明らかになっていることは、供給量の半分以上を占めていた発電所が緊急停止したため、異常な負荷がかかりそうになった他のすべての発電所で発電設備の停止あるいはネットワークからの切り離しを余儀なくされた結果、連鎖的に全道停電が起きたということです。


震災対応に追われたSS
営業「継続」には高い評価
2018.9.15
 ◎…6日に発生した北海道胆振東部地震。道内の製油所、油槽所に被害はなかったが、供給遅延などで不安心理が働きSSにガソリン給油客が殺到。停電の中で自家発電により営業をしたSSには給油待ちの車が長蛇の列をつくった。 「2011年の東日本大震災の時の光景がオーバーラップした」と語る東京都内の特約店主。「ガソリン供給不足という妄想でSSに給油客が殺到するというパターンだが、停電の中でも営業を続けたSS関係者の苦労を労いたい」との声が業界内外から聞かれている。


南空知石協理事長 武蔵 輝彦氏
組合員のための組合に
2018.3.30
 2月23日の平成30年度(第62期)通常総会で理事長に就任した武蔵輝彦氏。


道LPガス協室蘭分会等 料理教室
2018.6.10
 【室蘭】北海道LPガス協会胆振支部(濱中實支部長)室蘭分会(佐藤友則分会長)と、室蘭消費者協会(山本孝子会長)は2日、室蘭市内の北海道エア・ウォーター室蘭支店ショールームで料理教室を開催した。


「第26寿久丸」が進水
瀬戸漁業バージ船 竣工待ち6月稼働
2018.5.20
 【稚内】昨年10月から稚内港湾施設で建造が進められてきたJXTG系瀬戸漁業(稚内、菅原耕社長)のバージ船「第26寿久丸」が12日に命名・進水式を迎え、関係者多数が見守る中で、その雄姿を稚内港内に浮かび上がらせた。