北海道のガソリン価格予想
1月20日(月)から1月26日(日)まで
変わらず
仕切り価格据え置き

01月20日付ヘッドライン

■難局打破へ決意新た 北石連などが新年交礼会
■全石連の森会長ら講話 全道理事長会議
■「1枚岩の結束」確認 伊藤忠エネクスが新年賀詞交歓会
■コープさっぽろが灯油価格5円値上げ
■地球温暖化などで意見交換 第14回推進会議
  新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。

  旧年中は弊紙をご愛読いただきますとともに、取材など様々な面でご支援、ご協力を賜り、心から厚くお礼申し上げます。
  さて、昨年の本道石油業界でありますが、JXTGエネルギーや昨年4月に経営統合いたしました「出光昭和シェル」による製品供給の絞り込み、さらには販売子会社への採算販売の徹底などから、小売段階における収益環境は引き続き良好に推移致しました。人手不足や働き方改革などに伴うコストへの跳ね返りを差し引きましても、このことによって次代への取り組みに道筋が見えてまいりましたことは、誠に喜ばしいことであり、かつ安堵をもたらすものでもあります。
  また、一昨年9月の北海道胆振東部地震、それに伴い発生致しました道内259万世帯に及ぶブラックアウトに業界各位が真摯に向き合われ、大規模地震など自然災害の発生に向けた対応策を盤石なものにされつつありますことは、道民の安心・安全を守る業界の面目を躍如たらしめるものであり、心から敬意を表する次第であります。
  本年も、需給バランスを適正に保つことなどが前提となりますが、昨年に引き続き収益環境は良好に推移することが見込まれております。業界各位の取り組みもより活性化すると思われますが、燃料油需要の減退や人手不足など課題は残されたままでもあります。
  そうした中で弊紙は、創刊以来のモットーでもあります業界の「応援団」として、本年も業界各位にとりましてお役に立つ情報をお届けする所存ですので、倍旧のお引き立て、よろしくお願い申し上げます。
  年頭に当たり、皆様のご活躍を祈念いたしまして新年のごあいさつとさせていただきます。

株式会社北海道石油新聞社 代表取締役社長 後田宣泰
道内35市燃料油納入価格
自燃油は「実勢」を反映
2020.1.20
 昨年12月に道内各市場で進んだ自動車用燃料の底上げなどを受け、道内35市の多くが石油製品納入価格に「実勢」を反映していることが今月9日現在の本紙調査で明らかになった。レギュラーガソリンについては23市で最大7円の値上げが進み、35市平均価格は前回調査(12月3日現在)を1円51銭上回る135円91銭。軽油もほぼ同様の動きとなっている。  =金額は消費税抜き=

軽油や灯油の減販顕著
少雪の影響意外に深刻
2020.1.20
 1950年に地元の学生らが6つの雪像を大通公園に設置したのをきっかけとして始まった「さっぽろ雪まつり」。71回目を迎えるまつりのメイン会場となる大通公園(2月4日から11日まで開催)では、異常事態に直面している。雪不足のため雪の搬送を例年より前倒しするとともに、トラックを倍増して市内や近郊だけでなく新十津川町や倶知安町などからも雪を調達している。大雪像1基に必要な雪の量は5㌧トラック500台分、中雪像で300台分。今年は大雪像5基、中雪像10基が予定されており、それに必要な量は半端ではない。

変化は緩やかだが経営改革は待ったなしの状況に
2019.12.20
普及要件を満たしつつあるEV  新しい商品が普及するかどうかは、①安全の確保、②社会ニーズとのマッチング、③既存あるいは競合商品に対する性能・機能面での優位性の確保、④供給インフラの整備、⑤経済性(コストパフォーマンス)などによって左右されます。


年末年始商戦の検証急ぐ
元売の販売戦略に関心
2020.1.20
 ◎…特約店関係者の多くは「年末年始商戦を速やかに検証し、今年も数量より値取りの姿勢を強く打ち出した取り組みが欠かせない」と話し、決意新たにする。今年の干支は「子」だ。十二支の最初が子年ということから、新たなスタートの年とも言われている。


中和石油代表取締役 杉澤 謙次郞 氏
災害対策は企業の責務
2019.3.30
 「来場者数は見込みよりちょっと少なかったが、来てもらうべき人には来てもらえたし、北国の災害対応に向けていろいろな資料が集まり、伝えるべき内容も整理できた。そうした意味では、やって良かったと思っている」  今年2月11日から4日間、札幌市内のホテルに企業関係者らを招き「北海道災害対応フェア」を開催した。昨年9月の北海道胆振東部地震やブラックアウトを機に、普段から災害時に対応できる体制づくりや商品、技術の提案をしていくことがエネルギーを取り扱う企業としての使命だと考えたからだという。


第20回 宗谷石協稚内支部灯油まつり
2019.2.20
 【稚内】宗谷石協(菅原耕理事長)稚内支部と稚内市灯油販売業者協議会は9日、稚内総合文化センターで第20回灯油まつり抽選会を開催。記録的な寒波で出足はやや鈍ったものの300人を超す来場者が見守る中で、最高賞となる現金10万円3本を含むA~C賞43本のほか、20回目の節目を記念し設けた特別賞(1万円相当のポータブル石油ストーブ)50本、さらに来場者だけが対象となる道産米(1kg)150本の当選者を決めた。


あるべき「備え」を提案
中和石油グループ 災害対応フェア
2019.2.15
 JXTG系中和石油を核とする中和石油グループ(杉澤謙次郎社長)は2月11日から14日までの4日間、札幌市内のホテルで自社初の「北海道災害対応フェア」を開催。事業継続計画(BCP)の見直しも含めて企業関係者らに、災害発生時などに求められる社会的責任を果たすため「どのような備えが必要か」を再考する機会を提供した。