北海道のガソリン価格予想
1月21日(月)から1月27日(日)まで
価格上昇
値上げへの動き活発

01月20日付ヘッドライン

■道内35市燃料油納入価格
■伊藤忠エネクスが賀詞交歓会
■マルヰ会北海道地区会などが賀詞交歓会
■昨年11月の道内製品需給 暖冬で灯油低水準
■「石油流通関係」予算政府案 補正含め247億円余
 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。

 旧年中は弊紙をご愛読いただきますとともに、取材など様々な面でご高配、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、昨年の本道石油業界ですが、原油価格に振り回されながらも、一昨年誕生いたしましたJXTGエネルギーによる製品供給の絞り込みなどによる需給の引き締まりから、なかんずくガソリンマージンが拡大し、ここ数年の懸案でありました低マージン常態化からの脱却に一筋の光明が見えた1年でありました。
 また、9月の北海道胆振東部地震、道内259万世帯にも及ぶ大停電に際しましては、被災直後から販売事業者の多くが燃料油の供給に奮闘し、災害時におけるエネルギー供給の「最後の砦」であることを改めて印象付けました。
 本年も、出光興産と昭和シェル石油との経営統合が進められるなど、昨年に引き続き収益環境は良好に推移することが見込まれ、業界各位の次代に向けた取り組みも活性化すると思われますが、燃料油需要の減退など諸課題は残されたままでもあります。
 そのような中、弊紙は業界の「応援団」として、本年もお役に立つ情報をお届けし続ける所存です。倍旧のお引き立て、よろしくお願い申し上げます。  年頭に当たり、皆様のご活躍を祈念いたしまして新年のごあいさつとさせていただきます。

株式会社北海道石油新聞社 代表取締役社長 後田宣泰
新時代への飛躍決意
難局乗り切りへ結束強化
2019.1.20
 北石連など業界関連4団体共催による平成31年新年交礼会が9日、札幌市内のホテルで開かれ、来賓を含む約80人が新年を寿ぐとともに新たな時代への飛躍を決意した。主催者を代表してあいさつした北石連の伊藤豊会長は、先の胆振東部地震でSSの重要性が再評価されたことについて「改めて社会的使命を痛感した」とし、そのためにも安定供給を担保する官公需の受注機会確保・拡大に向けた行政との「さらなる連携」が必要だと訴えた。

対策講じて首絞める?
やり過ぎては逆効果に
2019.1.20
 一定額を支払うことで一定のサービスを無制限に受けられるサブスクリプションが定着している。PCソフト使用権の定期購入から誕生したものだが、現在では期間内に任意の曲を無制限で聴取できる配信サービスや、飲食店での特定飲食物の食べ飲み放題などにも広がりを見せる。

原油価格の急落がすぐに需給の 改善につながるわけではない
2018.12.20
需要の大幅な減少には機器・システムの更新が必要  石油の需要分野の多くは、たび重なる原油価格の高騰、将来的な供給不安、天然ガス・石炭などとの相対価格の変化、新しい技術の開発や進化などを反映したエネルギー需給構造の変化によって、性質やコストなどから他のエネルギーによって代替が効きにくい分野に収れんされています。自動車、船舶、航空機などの輸送用燃料がその典型です。  このような分野で、他のエネルギーに転換したり、利用効率を大きく高めたりするためには、エネルギー利用機器・システムの更新が必要になります。  一方、使用を控えたり工夫をしたりすれば、消費量を節約することができます。これは石油製品の価格が急騰した局面でまま見られる動きですが、機器・システムが更新されない限り、その効果が長続きすることはありません。  これらが、原油価格の変化そのものが需要にすぐに大きな影響を及ぼさない背景事情です。


師走商戦を早急に検証
新戦略づくりが課題に
2019.1.20
 ◎…特約店関係者の多くは「師走商戦を速やかに検証し、今年も数量より値取りの姿勢を強く打ち出した取り組みが欠かせない」との決意を新たにする。


石油連盟 北海道石油システムセンター所長 横田 雅幸 氏
災害に強い石油アピール
2018.9.30
 今年7月1日付の異動で志布志石油備蓄志布志事業所副所長兼総務課長から現職に就いた。鹿児島から北海道まで長躯の異動に困惑も多そうだが、実は2度目の札幌勤務。平成2年に共同石油(当時)入社後、研修を経て最初に赴任したのが札幌支店だった。


出光北海道シーバース 45年余で着桟900隻達成
2019.1.15
 【苫小牧】出光興産北海道シーバースが、昨年12月31日に着桟した「KOHO1」 (飯野海運、長濱俊哉船長)で着桟船900隻目となり、出光興産北海道製油所(荒木伸二所長)では翌1日、同船サロンで記念セレモニーを挙行した。


伊藤豊氏に旭日小綬章
災害対策などに功績
2018.11.5
 平成30年秋の叙勲(11月3日付発令)で、北石連会長の伊藤豊氏が旭日小綬章を受章した。