北海道の石油・燃料業界情報


北海道のガソリン価格予想
9月14日(月)から9月20日(日)まで
価格上昇
値戻し、仕切りは30銭上げ

09月15日付掲載予定

■諸課題解決への方途模索 道北5石協連絡会議開く
■本番間近、44台一斉点検 ローリー集め札幌中央消防署など
■「人材育成術」など提起 エネクス「経営者セミナー」開く
■影響の度合いは低下 道が原油・原材料価格高騰で調査
■洗車需要回復に照準 道エネチャレンジ南9条
燃料小売業の人材戦略
新たな視点で方向性探る
2026.9.10
 【北見】地域経済をも支える燃料小売業は、慢性的な人手不足に陥っており、北海道経済産業局は4日、北見市内で燃料小売業の人材戦略セミナーを開催。新たな視点での人材の採用、育成、定着に関する方向性を探った。中では兼業・副業人材の活用などのほか、事例紹介した経営者2氏は、採用面接は所長など現場のトップに任せていると同じ考えを示した。

タイヤの値上げ続くが
販売好調を期待したい
2026.9.5
昨年に引き続き9月1日から国内の主要タイヤメーカー各社が値上げを実施した。各社の上げ幅は3~10%程度とまちまちだが、背景には昨年同様に原材料やエネルギー費、物流コストの高騰などがある。本道ではカー用品店だけでなくSSでもこれまで、9月上旬からスタッドレスタイヤの販売商戦を本格化させてきたが、2023年の値上げ以降、商戦のスタートが早まっている。

元売の好決算に燃料油補助金は直接的には影響していない
2026.8.20
元売の26年度第1四半期は空前の好決算に  元売大手3社の26年度第1四半期(26年4月~6月)決算はENEOSホールディングスの営業利益が前年同期比4323億円増の4826億円、在庫影響除き営業利益は同1523億円増の2874億円、出光興産の営業利益が同3115億円増の3075億円、在庫影響及び金融費用除き税引前利益は同940億円増の1561億円、コスモエネルギーホールディングスの経常利益は同1288億円増の1330億円、在庫影響除き経常利益は同1010億円増の1221億円となり、いずれも在庫影響除き利益が史上最高となる好決算でした。


師走、課題はマージン確保
給油所荒らしにも警戒を
2021.12.25
 ◎…今年も残りあとわずか。師走商戦も最終局面に突入している。何と言っても、今年はコロナ禍からの脱却が課題だった。ここにきて国内の新規感染者数はひと頃に比べ激減しているものの油断は禁物だ。店頭での感染防止対策については繁忙期の今だからこそ欠かすことができない。昨年12月は全国的に記録的な大雪に見舞われ、関越自動車道では多くの自動車が立ち往生し閉じ込められた。日本海側の高速道路などでも同じような事態が発生した。大雪による供給対策も忘れてはならない。


空知地方石油業協同組合理事長 河合 正三氏
マーケットの整備に全力
2023.5.1
 2月の空知石協通常総会で理事長に就任した。米倉慎一前理事長から後継を打診されるまで「そのような役が回ってくるとは思いもしなかった」そうで、戸惑いも少なからずあったようだが、熟考の末に「長年お世話になり、育ててもいただいた業界に恩返しができれば」との思いで引き受けることにしたという。


未来の移動手段一堂に  ジャパンモビリティショー札幌開く
2026.1.30
 国内外22ブランド(17社)のコンセプトカーや最新の市販車などを集めた「ジャパンモビリティショー札幌2026」が23日に札幌市内の大和ハウスプレミストドームで開幕。大雪で体験試乗会や水素バスの運行が中止となるなどアクシデントに見舞われながらも25日までの期間中、7万人を超す来場者が「未来の移動」を体感した。


旭川で道北5石協連絡会議
「組合の今後」も俎上に
2024.9.25
 【旭川】道北5石協(旭川、宗谷、上川北部、留萌、富良野)が持ち回りで開催している「道北ブロック5石協連絡会議」の第21回会議が19日、旭川市内のホテルで開かれ、各石協役員らが喫緊の課題を俎上に載せて意見を交換した。中では深刻化する「人手不足」や、不安視される「石油組合の今後」などをテーマに、実情にも踏み込みながら打開策を模索した。