北海道のガソリン価格予想
1月25日(月)から1月31日(日)まで
変わらず
価格維持の機運強まる

01月20日付ヘッドライン

■全石連総会へ準備始動 北石連、実行委を立ち上げ
■札幌市場で底上げ進展
■心地よい暮らし創造 リンナイが新春の会
■バーチャルで「環境広場さっぽろ」 SDGsの取り組み紹介
■信頼関係構築に全力 道エネ北15条SS
 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
旧年中は弊紙をご愛読いただきますとともに、様々な面でご支援、ご協力を賜り、心から厚くお礼申し上げます。
さて、昨年は国難とも言われます新型コロナウイルス感染症に翻弄された、まさに堪え忍ぶ1年でありました。ウイルスとの戦いは我々人類に課せられた宿命と言われますが、皆様のご心労、ご心痛いかばかりかと拝察申し上げます。
本道石油業界も、主要業種であります観光などと同様、筆舌に尽くしがたい苦難の道を歩まされることになりました。
2月末に出されました本道独自の緊急事態宣言以降の外出自粛や地域間の移動の制限、各種イベントの中止、企業活動の縮小などは景気を急激に後退させ、それに伴う燃料油需要の大幅な減少や、油外商品の減販には対処する術さえ与えられず、ご苦労されたものと聞き及んでおります。
ただ、そうした中でも営業継続業種として、燃料油の安定供給のみならずお客様のため最善、最大の感染防止対策を講じられました業界各位、感染への恐怖と戦いながら燃料油供給の最前線で奮闘されましたSSスタッフの皆様には心から敬意を表しますとともに感謝を申し上げます。
本年も新型コロナウイルスの感染拡大はしばらく続いていくものと思われますが、ワクチンの接種が昨年暮れから始まるなど、収束への道も少しずつながら見えてきつつあります。
業界各位の取り組みが以前のような活気ある姿を取り戻され、コロナ禍を「近い将来への教え」として捉えられる日はそう遠くないものと確信しており、ご活躍を祈念申し上げる次第であります。
弊紙は、創刊以来のモットーであります業界の「応援団」として、本年も紙面を通し、皆様のお役に立つ有益な情報をお届けしていく所存でありますので、倍旧のお引き立て、よろしくお願い申し上げます。

株式会社北海道石油新聞社 代表取締役社長 後田宣泰
道内35市燃料油納入価格
26市がガソリン値上げ
2021.1.20
 昨年12月初旬、下旬に道内各市場で進んだ市況の是正を受け、道内35市の多くが石油製品納入価格に「実勢」を反映していることが今月8日現在の本紙調査で明らかになった。レギュラーガソリンは価格改定を見送っている9市を除く26市すべてが最大で6円の値上げに動いており、35市平均価格は前回調査を2円61銭上回る124円31銭となった。  =金額は消費税抜き=

差別化も無論必要だが
生き残りこそが大前提
2021.1.20
 最近は学校の校庭などでも見かけることがなくなった二宮金次郎像をSSの目印として設置し、プチ名所となっているSSが兵庫県小野市にある。王子町の尾花石油小野中央SSで、尾花石油の伊藤賢吾社長によると「ガソリンスタンドはどこも代わり映えしないので、何か目印がほしいと先代が40年前に設置した」ものだそう。同社SS6カ所すべてに設置しており「珍しさからか写真を撮っていく若者を見かける」とか。

脱炭素化政策強化の影響
2020.12.22
先進諸国の脱炭素政策の足並みが揃う見通しに  2020年9月に首班指名された菅内閣総理大臣は、就任後初の所信表明演説で「我が国は2050年までに温室効果ガス(GHG)の排出を全体としてゼロにするカーボン・ニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言しました。我が国が現時点で国際公約しているGHGの長期削減目標は、2016年に策定された「2050年までに2013年度比で80%削減」ですが、来年策定される第6次エネルギー基本計画、来年11月にスコットランドのグラスゴーで開催予定の第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)などで「2050年カーボン・ニュートラル」の目標が公約されることになるのはほぼ確実と思われます。この目標は、気候変動への取り組みを強化しているEU加盟国などの現行目標とほぼ同じです。


ガソリン車販売禁止に憤り
元売の新年度方針に注目
2021.1.20
 ◎…2021年がスタートした。昨年はコロナ対策に追われた1年だったが、今年はどうなるのか。「今年の干支は丑、結果を焦らずにドッシリと構え、牛歩の歩みで収益向上を目指したい」と話す特約店会長。昨年はSS数が3万カ所を割り込んだが、収益重視で「残存者利益」を目指すというのが特約店会長のいつもの口癖。だが、今年はどことなく覇気が感じられない。


北石連専務理事 三木一弘氏
適正マージン確保に注力
2020.11.5
 8月下旬から1カ月余りにわたった前川正一前専務理事との引継ぎを経て、今月1日付で現職。 「勉強しなければならないことが多くて」と、今も机の上に書類や資料を広げるが、自らの役割はしっかりと胸に刻み付けているよう。


「近未来のクルマ」勢揃い 札幌モーターショー2020
2020.1.30
 北日本最大規模の自動車関連イベント「札幌モーターショー2020」(実行委員会主催)が17日から19日まで札幌ドームで開かれ、各自動車メーカーによるコンセプトカーや最新型市販車の展示・販売のほか、体験試乗会や各種イベントなどが行われ賑わいをみせた。


大規模災害の発生に備え
北見石協が「対策マニュアル」を作成
2020.3.17
【北見】北見石協(原谷真人理事長)は「災害時等における燃料対策のマニュアル」を作成、2月25日に北見市内のホテルで開催した令和2年度通常総会に報告した。