北海道のガソリン価格予想
3月18日(月)から3月24日(日)まで
変わらず
軟化の兆しもあるが、大勢は据え置きムード

03月20日付ヘッドライン

■災害対応力強化へ 道経産局が函館で施策説明会
■昨年の札幌市内危険物施設・少量危険物施設事故
■石油協会 石油販売業経営実態調査
■車検にOBD検査導入 国交省が方向性示す
■三ッ輪商会セルフ本通6丁目 リニュ効果様々
燃油輸送で冬期訓練
全道域の「停電」も想定
2019.3.20
 北海道経済産業局と陸上自衛隊北部方面隊は12、13日の両日、道央圏での大地震と道内全域の停電を想定した「災害時燃料供給合同支援訓練」を展開。苫小牧埠頭苫小牧オイルターミナルでの自衛隊車両への燃料油充填から手稲渓仁会病院などでの荷卸しを通し、輸送手順を確認するとともに課題を洗い出した。胆振東部地震の経験を踏まえた実践的な訓練を展開した。

高層建築物から考える
視点の上下に貴賤なし
2019.3.20
 突然だが、自宅や勤務先を俯瞰し見たことがあるだろうか。自身の話で恐縮だが、ニュース番組でその機会を得た。

注目される出光昭和シェルの経営施策
2019.3.20
2019年4月に出光昭和シェルが誕生  出光興産株式会社(以下、出光)と昭和シェル石油株式会社(以下、昭和シェル)が19年4月1日に経営を統合し「出光昭和シェル」が誕生します。両社は、15年7月30日に経営統合に向けての協議を本格化させることで合意し17年4月の経営統合実現を目指していましたが、出光の大株主の創業家の反対によって計画が大幅に遅延していました。昨年7月に創業家の一員の出光正和氏との間で、役員の推薦、「出光」ブランドの継続使用、自社株取得、株主還元などの条件により、経営統合への賛同が得られたことから、経営統合を実現できることになったのです。17年4月に誕生した石油製品の国内シェアの約5割を占めるJXTGグループに続いて、国内シェア約3割を占める出光昭和シェルが誕生することで、日本の石油業界は一気に寡占化が進むことになります。


ガソリン、軽油販売で明暗
収益重視の姿勢欠かせず
2019.3.15
 ◎…6日は二十四節気の「啓蟄」 。冬籠りの虫が這い出すという春の季語だが、SSでも春商戦に向けての動きが活発になっている。春商戦を前にSS業界は冬の時代が続いている、と話す特約店関係者。信用調査会社の調べによると、昨年1年間のSS倒産件数は35件で前年比7件の増加となった。ガソリン需要の落ち込み、販売不振で先行き不透明感が強まり、休業や廃業に追い込まれたSSも150件にのぼっているという。元売再編によって需給タイト感が強まり、元売、特約店ともに収益環境の改善が見られたものの、販売最前線のSSの倒産、休・廃業の件数が前年より増えていることは、元売再編の中で冬の時代がまだ続いていることを物語っている、ということのようだ。


石油連盟 北海道石油システムセンター所長 横田 雅幸 氏
災害に強い石油アピール
2018.9.30
 今年7月1日付の異動で志布志石油備蓄志布志事業所副所長兼総務課長から現職に就いた。鹿児島から北海道まで長躯の異動に困惑も多そうだが、実は2度目の札幌勤務。平成2年に共同石油(当時)入社後、研修を経て最初に赴任したのが札幌支店だった。


第20回 宗谷石協稚内支部灯油まつり
2019.2.20
 【稚内】宗谷石協(菅原耕理事長)稚内支部と稚内市灯油販売業者協議会は9日、稚内総合文化センターで第20回灯油まつり抽選会を開催。記録的な寒波で出足はやや鈍ったものの300人を超す来場者が見守る中で、最高賞となる現金10万円3本を含むA~C賞43本のほか、20回目の節目を記念し設けた特別賞(1万円相当のポータブル石油ストーブ)50本、さらに来場者だけが対象となる道産米(1kg)150本の当選者を決めた。


あるべき「備え」を提案
中和石油グループ 災害対応フェア
2019.2.15
 JXTG系中和石油を核とする中和石油グループ(杉澤謙次郎社長)は2月11日から14日までの4日間、札幌市内のホテルで自社初の「北海道災害対応フェア」を開催。事業継続計画(BCP)の見直しも含めて企業関係者らに、災害発生時などに求められる社会的責任を果たすため「どのような備えが必要か」を再考する機会を提供した。