
英金融大手バークレイズは、中東紛争がさらに2、3週間長引けば、北海ブレント原油先物がバレル120ドル台に達する可能性があるとの見方を示した。「リスクはこうした価格水準が現実となったロシアのウクライナ侵攻時よりも大きい」とした。米・イスラエルとイランの紛争拡大に伴ってホルムズ海峡が事実上の閉鎖に追い込まれて中東原油の供給が滞ったため、原油価格は急激に跳ね上がっている。
バークレイズは「イラクとクウェートは既に生産停止が生じており、いずれアラブ首長国連邦やサウジアラビアまで広がる可能性がある」と指摘。発生確率が10%の極端なシナリオでは、ブレント原油が今月末までに1バレル=150ドルに達する可能性もあると示唆している。
北海道のガソリン価格予想
3月9日(月)から3月15日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇分を転嫁か
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03月10日付ヘッドライン
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