日本自動車工業会(自工会)が発表した自動車国内需要見通しによると、2018年度の国内新車販売台数は、前年度見込み比0・3%減の517万5100台にとどまり、3年ぶりに前年度実績を割り込むもようだ。
自工会では、緩やかな景気拡大で普通・小型乗用車や軽自動車の販売が小幅ながら前年度を上回る一方で、排ガス規制強化の影響からトラックやバスの販売が落ち込むと見ている。
なお、2017年度の販売台数は前年度比2・2%増の518万9600台となる見込み。
北海道のガソリン価格予想
4月29日(月)から5月5日(日)まで
価格下降
仕切り価格値下げのため
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04月30日付掲載予定
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