大林組と東亜建設工業は２５日、大型の着床式洋上風力発電設備を建設できる自己昇降式作業台船（ＳＥＰ）の建造を共同で決定したと発表した。２０２０年１０月の完成を目指す。発電容量が５～９．５メガワットクラスの大型設備組み立てが可能なクレーンを最大で３台搭載できるため、高い施工効率を実現するという。
北海道のガソリン価格予想
5月13日(月)から5月19日(日)まで
価格下降
仕切り価格、実質ベースで値下がり
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05月15日付掲載予定
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