アジア時間6日の取引で、原油先物は上昇。前日はOPEC加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するOPECプラスなど産油国による協調減産縮小への懸念で4%超下落したが、ドルの下落が原油相場の買い材料になった。
日本時間午前9時12分時点での北海ブレント原油先物は.・83ドル(1・3%)高の1バレル=62・98ドルだった。米WTI先物は0・80ドル(1・4%)高の59・45ドルだった。
北海道のガソリン価格予想
5月6日(月)から5月12日(日)まで
価格上昇
実質ベースで仕切り価格が上昇
|
04月30日付ヘッドライン
■「採算販売」最優先に 北石連・商理事会が総会提出議案承認 |
■「まずは技術力磨け」 HNCが勝ち組SS応援セミナー |
■基本方針への準拠求める 官公需で経産省が都道府県知事に要請 |
■LINEでショップカード 道エネチャレンジ西野3条SS |
■油販増大へ集客策次々 東日本宇佐美セルフ山の手通宮ノ丘SS |