原油先物3%超安、ロシア産石油価格上限めぐるニュース受け
2022.11.24
 23日の取引で原油先物価格が3%超下落、主要7か国(G7)が導入を計画しているロシア産石油の価格上限について、現行の取引価格を上回る水準に設定することを検討しているというニュースに反応した。

 また、G7はロシア産石油の価格上限について1バレル当たり65~70ドルで設定することを検討しているとEU外交筋が述べたとロイターが報じた。

清算値は、北海ブレント先物が2・95ドル(3・3%)安の85・41ドル。米WTI先物も3・01ドル(3・7%)安の77・94ドルだった。

 




北海道のガソリン価格予想
5月6日(月)から5月12日(日)まで
価格上昇
実質ベースで仕切り価格が上昇

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