
21日午前のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、EUによる対ロシア制裁の影響が限定的とも見方が強まる中、過度の供給不安が和らぎ続落した。
米WTIの中心限8月物は午前10時現在で、前週末清算値比0・59ドル安の1バレル=66・75ドルとなった。
北海道のガソリン価格予想
7月21日(月)から7月27日(日)まで
価格上昇
上昇のあと、徐々に下げ方向で
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07月25日付ヘッドライン
■中小契約目標61% 官公需確保対策推進協議会開く |
■旧暫定税率廃止など盛る 石油連盟の税制改正要望 |
■夏・冬合わせ6360万本 日本自動車タイヤ協会が国内需要見直し |
■ガソリン代高騰 影響薄 「夏休みの旅行」でJTBが調査 |
■好調な洗車中心に油外拡大へ 道エネ琴似SS |