中東緊張継続ならバレル120ドル台も
2026.3.10
 英金融大手バークレイズは、中東紛争がさらに2、3週間長引けば、北海ブレント原油先物がバレル120ドル台に達する可能性があるとの見方を示した。「リスクはこうした価格水準が現実となったロシアのウクライナ侵攻時よりも大きい」とした。米・イスラエルとイランの紛争拡大に⁠伴ってホルムズ海峡が事実上の閉鎖に追い込まれて中東原油の供給が滞ったため、原油価格は急激に跳ね上がっている。

 バークレイズは「イラクとクウェートは既に生産停止が生⁠じており、いずれアラブ首長国連邦やサウジアラビアまで広がる可能性がある」⁠と指摘。発生確率が10%の極端なシナリオでは、ブレント原油が今月末までに1バレル=150ドルに達する可能性もあると示唆している。



北海道のガソリン価格予想
3月9日(月)から3月15日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇分を転嫁か

03月10日付ヘッドライン

■ガソリン、軽油は対応バラつく 道内35市燃料油納入価格
■原油価格100㌦超も視野 イラン情勢緊迫化で上昇
■灯油残量などを見える化 エネコープが「灯油マイページ」リリース
■石油機器は前年度比減 2026年度の出荷金額予想
■タイヤ販売の増強も視野 課題は油販拡大 アイックスセルフこまち西岡