コープさっぽろ 10月1日から灯油15円値上げ

2026.9.29
 コープさっぽろは28日、10月1日から定期配達の灯油価格を全道一律で1リットル当たり15円引き上げると発表した。札幌地区で159円など今年3月の改定に続き、各地の価格が過去最高となる。イラン情勢緊迫化による原油価格高騰が、仕入れ価格を大きく押し上げている。地域別では旭川、釧路、帯広、苫小牧が160円、函館と北見が161円、稚内が162円となる。

 コープさっぽろは3月16日に中東情勢を受けて20円の値上げを行っている。「9月から想定を超える大幅な仕入れ価格の上昇となっている。経営努力のみでコスト増加分を吸収するのは極めて困難」と説明。今後の価格についても、中東情勢に左右されるため見通しがつかないと話している。




北海道のガソリン価格予想
9月28日(月)から10月4日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン

09月30日付ヘッドライン

■安定市況構築に苦慮 繰り返される「悪循環」 道内主要市場
■正規従業員、56%が不足 「人手不足」で道が調査
■どうなる今冬灯油商戦 秋の戦略特集
■油販好調、油外もさらに拡販へ 道エネ三角山SS
■ドラスル洗車、拡販に照準 キタセキ札幌新川SS