
製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センターはこのほど、平成23年度~平成27年度までの5年間に発生したストーブによる製品事故が975件だったと発表した。
内訳は、石油ストーブ305件、石油ファンヒーター142件、ガスストーブ40件、電気ストーブ446件などとなっており、このうち6割以上の646件が火災を伴い、死亡が85件などとなっていることから、注意を呼びかけている。
北海道のガソリン価格予想
12月22日(月)から12月28日(日)まで
価格下降
下げ傾向続く
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