
19日のニューヨーク原油先物市場は、OPEC主導による日量180万バレルの協調減産措置が来年3月まで延長される公算が大きいとの見方から買い進まれ、3日続伸した。
米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値は、前日比0.98ドル(1.99%)高の1バレル=50㌦33㌣となり、1カ月ぶりに50㌦の大台を回復した。
北海道のガソリン価格予想
11月3日(月)から11月9日(日)まで
価格上昇
値戻しへの意欲旺盛
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