WTI先物が1カ月ぶりに50㌦の大台回復
2017.5.22
 19日のニューヨーク原油先物市場は、OPEC主導による日量180万バレルの協調減産措置が来年3月まで延長される公算が大きいとの見方から買い進まれ、3日続伸した。

 米国産標準油種WTIの中心限月6月物の清算値は、前日比0.98ドル(1.99%)高の1バレル=50㌦33㌣となり、1カ月ぶりに50㌦の大台を回復した。


北海道のガソリン価格予想
11月3日(月)から11月9日(日)まで
価格上昇
値戻しへの意欲旺盛

10月20日付ヘッドライン

■数を増すSS過疎地 3月末で全国381市町村、本道73市町村に
■「対策」の基礎など伝授 道経産局が情報セキュリティセミナー
■不正軽油一掃へ総力 全国一斉に抜取調査
■暮らし向きなどやや改善 日銀「生活意識」調査
■アポロハット併設 タイヤに注力 AIXセルフベニータウン