
トヨタ自動車は16日から中国で開催した広州モーターショーで新型カローラセダンを初披露した。
外観にはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)プラットフォームを採用し、現行型より全高を低く、トレッドを広げた低重心なシルエットとするとともに、内装は薄型インパネによる開放的な空間と、集約された機能部品とのコントラストによる上質なデザインを追求。先に販売されたカローラスポーツと同様、コネクティッドカーの機能も搭載。
日本では2019年内に、今回公表車両のスポーティーモデルをベースに、セダンとワゴンを発売する予定としている。
北海道のガソリン価格予想
12月22日(月)から12月28日(日)まで
価格下降
下げ傾向続く
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