
トヨタ自動車は16日から中国で開催した広州モーターショーで新型カローラセダンを初披露した。
外観にはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)プラットフォームを採用し、現行型より全高を低く、トレッドを広げた低重心なシルエットとするとともに、内装は薄型インパネによる開放的な空間と、集約された機能部品とのコントラストによる上質なデザインを追求。先に販売されたカローラスポーツと同様、コネクティッドカーの機能も搭載。
日本では2019年内に、今回公表車両のスポーティーモデルをベースに、セダンとワゴンを発売する予定としている。
北海道のガソリン価格予想
11月3日(月)から11月9日(日)まで
価格上昇
値戻しへの意欲旺盛
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10月20日付ヘッドライン
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■暮らし向きなどやや改善 日銀「生活意識」調査 |
■アポロハット併設 タイヤに注力 AIXセルフベニータウン |