トヨタが広州モーターショーで新型カローラセダンを初披露
2018.11.19
 トヨタ自動車は16日から中国で開催した広州モーターショーで新型カローラセダンを初披露した。

  外観にはTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)プラットフォームを採用し、現行型より全高を低く、トレッドを広げた低重心なシルエットとするとともに、内装は薄型インパネによる開放的な空間と、集約された機能部品とのコントラストによる上質なデザインを追求。先に販売されたカローラスポーツと同様、コネクティッドカーの機能も搭載。

 日本では2019年内に、今回公表車両のスポーティーモデルをベースに、セダンとワゴンを発売する予定としている。


北海道のガソリン価格予想
9月15日(月)から9月21日(日)まで
価格上昇
値戻し

09月20日付ヘッドライン

■法令順守などで白熱議論 道北5石協「連絡会議」開く
■発災時の「動き」再確認 清水で災害時対応実地訓練
■LPガスの需要拡大好機 伊藤敏憲氏ら講演 エネクス経営者セミナー
■ローリー44台一斉点検 札幌中央消防署など4機関合同
■「削減目標」など俎上に 推進計画見直しで道環境審温対部会