パナソニック リチウムイオン電池の残存価値評価技術開発
2019.11.19
 パナソニックインダストリアルソリューションズ社は、立命館大学理工学部福井研究室と共同で、機器に搭載したままでリチウムイオン電池の残存価値を評価できるバッテリーマネジメント(BM)技術を開発した。

 多数のリチウムイオン電池セルを直列に接続したバッテリーモジュールは、電気自動車(EV)や大容量蓄電池を始め、さまざまな用途で需要拡大が期待されている。バッテリーマネジメントシステムは、このバッテリーモジュールを安全に使用するための重要な技術の1つである。



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4月29日(月)から5月5日(日)まで
価格下降
仕切り価格値下げのため

04月30日付掲載予定

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