原油先物は小幅高、タイトな供給とワクチン接種が支援
2021.7.28
 アジア時間の原油先物は小幅に上昇。世界各地の新型コロナウイルス感染拡大による原油需要への悪影響は、供給の引き締まった状態とワクチン接種率の上昇で相殺されるとの見方が広がっているとロイターが報じた。

 日本時間午前10時28分現在、北海ブレント先物は0・13ドル(0・2%)高の1バレル=
74・63ドル。米WTI先物は0・04ドル高の71・95ドル。



北海道のガソリン価格予想
5月26日(月)から6月1日(日)まで
価格下降
補助金投入で仕切り価格下落

05月25日付ヘッドライン

■過去10年最少534億円 令和6年度軽油引取税課税額
■函館石協、紋別石協が通常総会
■事故防止へ安全思想啓発 北危連通常総会
■販促のポイントも紹介 パロマフェア2025開く
■温対部会に審議付託 ゼロカーボン推進計画見直しへ道環境審