原油先物下落、景気後退感への警戒感が重し
2022.7.5
 アジア時間序盤の原油先物は下落。石油輸出国機構(OPEC)の産油量減少やリビアの政情不安、対ロシア制裁で供給がひっ迫しているものの
世界的な景気後退への警戒感が重しとなったとロイターが報じた。

 日本時間午前9時16分の北海ブレント先物は0・35ドル(0・3%)安の1バレル=111・28ドル。

 米WTI先物は0・32ドル(0・3%)安の108・11ドルだった。



北海道のガソリン価格予想
12月8日(月)から12月14日(日)まで
価格上昇
11日補助金増額で値下げ

12月10日付ヘッドライン

■ガソリン、軽油大幅値下げ 道内35市燃料油納入価格
■事業承継、支援スキルの向上図る 道経産局がワークショップ
■「商業」では53.4%に違反 道労働局の昨年の監督指導
■地域密着志向が増収引き寄せ 道エネチャレンジ手稲
■用品の拡販にも注力 前側石油本通SS