アジア時間序盤の原油先物は下落。石油輸出国機構(OPEC)の産油量減少やリビアの政情不安、対ロシア制裁で供給がひっ迫しているものの
世界的な景気後退への警戒感が重しとなったとロイターが報じた。
日本時間午前9時16分の北海ブレント先物は0・35ドル(0・3%)安の1バレル=111・28ドル。
米WTI先物は0・32ドル(0・3%)安の108・11ドルだった。
北海道のガソリン価格予想
4月15日(月)から4月21日(日)まで
価格上昇
値戻し後に値下げも
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04月20日付ヘッドライン
■広がる困惑、失望感 対量販構図変わらず 札幌市場 |
■昨年度、減少に転じ17件 危険物取扱者の違反行為 |
■3月決算組「まずまず」 収益環境の良化が支える |
■消費、供給ともに減少 2022年度エネルギー需給実績 |
■42%が「月に1回以上」 GfKJapanが洗車で調査 |