
本田技研工業は2日、次世代燃料電池システムの外販などによる「水素事業の拡大」を発表した。
水素事業のコアとなる燃料電池システムのさらなる進化に取り組むとともに「燃料電池システム活用のコアドメインを燃料電池車(FCV)や商用車、定置電源、建設機械の4つと定め、他社との協業にも積極的に取り組んでいく」 「2020年代半ばに年間2000基レベルで燃料電池システムの車外への販売を開始し、2030年に年間6万基、2030年代後半に年間数十万基レベルの販売を目指す」などとしている。
北海道のガソリン価格予想
7月7日(月)から7月13日(日)まで
変わらず
仕切によっては下げも
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07月10日付ヘッドライン
■依然として値下げ続く 道内35市燃料油納入価格 |
■流れた顧客呼び戻しへ 方途様々、都市部SS奮闘 |
■泡消火設備の基準見直し、フッ素非含有薬剤へ 消防庁 |
■国家90日分、民間70日分 向後5年の石油備蓄目標 |
■コーティングなど「3本柱」がっちり 出光リテール西野5条SS |