
アジア時間21日早朝、原油先物が1%超下落。米国とイランの核協議が進展し、供給懸念が和らいだ。
日本時間21日午前7時12分現在、北海ブレント先物は0・78ドル(1・15%)安の1バレル=67・18ドル、米WTI先物は0・77ドル(1・19%)安の63・91ドルだった。
米国とイランは19日、核合意に向けた枠組みづくりに着手することで合意した。
北海道のガソリン価格予想
5月12日(月)から5月18日(日)まで
価格上昇
値戻しの機運高まる
|
05月10日付ヘッドライン
■2029年度 1億2220万klに 石油製品需要見通し |
■期待失せ盛り上がり欠く 価格高騰が追い打ち GW商戦 |
■自給率15.3%に上昇 2023年度エネルギー需給実績 |
■市町村・特別区で97%に 地方公共団体の非常用電源設置 |
■好調車検「まだまだ取る」 道エネ東白石SS |