
大阪府立大学科学技術振興機構は、次世代型蓄電デバイスとして注目を集めている「リチウム-硫黄二次電池」の開発に向けた研究で、硫化リチウムベースの固溶体と硫化物固体電解質を組み合わせた正極を開発し、容量および寿命の改善に成功したことを発表した。
電極反応における中間反応生成物の溶出による電池容量の劣化や、正極材料の高容量化など、リチウム-硫黄二次電池の課題解消に近づき、実用化の可能性を世界に先駆けて示すものとしている。
北海道のガソリン価格予想
6月16日(月)から6月22日(日)まで
価格上昇
週末、週初めに値上げ
|
06月10日付ヘッドライン
■実勢反映、値下げ相次ぐ ガソリンは最大13円 道内35市燃料油納入価格 |
■大幅な値下げも顕著に 業者間に危機感 定額補助で道内各市場 |
■経年劣化対策を確実に LPガス事故防止へ道が保安方針 |
■好調車検、さらなる増販目指す 出光リテールセルフ北19条 |
■コーテュング増販順調 2カ月先まで予約 地崎商事八軒SS |