
原油価格が、ユーロ高・ドル安による割安感や受給引き締まりへの期待感などから、米国産標準油種WTIの8月限先物は続伸。11日には前日比64㌣高の1バレル45㌦4㌣で引けた。
為替相場も日米の金利差拡大が続くとの観測などから東京外為市場の円相場は11日、一時、1㌦114円47銭と3月中旬以来の円安水準となった。
北海道のガソリン価格予想
7月28日(月)から8月3日(日)まで
価格上昇
上昇のあと、徐々に下げ方向で
|
08月05日付ヘッドライン
■令和6年度末道内SS数1641カ所に 29年連続、前年比27カ所減 |
■「随契に特段の配慮を」官公需で帯広石協が十勝振興局に要望 |
■「最賃の引き上げ必要」道最賃審専門部会が参考人の意見聴取 |
■災害時対応実地訓練始まる 給油再開への手順確認 上士幌で |
■盛況のうちに夏祭り サクライオイルショップ清田SS |