横浜ゴムが先進技術コンセプトタイヤの開発を発表
2017.10.25
 横浜ゴムは、最新の軽量化設計による環境貢献を目指した先進技術コンセプトタイヤ「BluEarth-air EF21」を開発し、年内に限定販売予定であることを発表した。

 同社の創立100周年を記念したモデルで、サイズは205/55R16の1サイズ。

 同社の一般的なタイヤと比べて約25%の軽量化や新開発の専用コンパウンドと最先端のゴム混合技術「A.R.T.Mixing」の採用で転がり抵抗性能やウェットグリップ性能の最高グレードを獲得しており、優れた低燃費性能とウェット性能を発揮するとしている。


北海道のガソリン価格予想
5月6日(月)から5月12日(日)まで
価格上昇
実質ベースで仕切り価格が上昇

04月30日付ヘッドライン

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