
ニューヨーク原油先物取引市場が続伸し、WTI6月限の生産地が1バレル70.73ドルとなり、2014年11月以来(約3年5カ月ぶり)に70ドルの大台を突破した。
米国がイランと締結した核合意の修正を巡り合意から離脱する意向を示し、再度対イラン制裁に踏み切る可能性も示唆したことを受け、中東産原油の供給停滞につながるとの警戒感が背景となったもの。
北海道のガソリン価格予想
4月28日(月)から5月4日(日)まで
価格下降
値戻し後の下げ基調
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04月30日付ヘッドライン
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