
アジア時間7日の原油先物相場は底堅く推移。
サウジアラビアによる自主減産で供給が引き締まる可能性に注目している。
日本時間午前10時25分現在、北海ブレント先物は0・08ドル高の1バレル54・38ドル。
WTI先物はアジア時間の序盤に下落したが、その後上げに転じ、0・11ドル高の50・74ドル。
北海道のガソリン価格予想
11月17日(月)から11月23日(日)まで
変わらず
国の補助金拡大に伴う値下げも一段落
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11月15日付ヘッドライン
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