
ニューヨーク原油先物相場はアジア時間20日の取引で上昇した。ニューヨーク商品取引所のWTI7月限はバレル110ドルを上回り、日本時間午前7時48分時点で1.1%高の110ドル78セントとなった。
米金利上昇の影響を巡る懸念が金融市場で混乱を招き、17日のWTIは7%近く下落。米のエネルギー長官は週末、ガソリン高が続く可能性を指摘した。
北海道のガソリン価格予想
5月26日(月)から6月1日(日)まで
価格下降
補助金投入で仕切り価格下落
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05月25日付ヘッドライン
■過去10年最少534億円 令和6年度軽油引取税課税額 |
■函館石協、紋別石協が通常総会 |
■事故防止へ安全思想啓発 北危連通常総会 |
■販促のポイントも紹介 パロマフェア2025開く |
■温対部会に審議付託 ゼロカーボン推進計画見直しへ道環境審 |