
世界銀行は29日に公表した「一次産品市場見通し」報告で、貿易摩擦を一因とする世界経済の成長鈍化に伴い、コモディティー(商品)価格が2025年に12%、26年にさらに5%下落し、実質ベースで新型コロナウイルス禍前の15─19年の平均水準まで低下するとの予想を示した。
報告では、22年にエネルギー価格の値上がりで世界のインフレ率は2%ポイント以上押し上げられたが、23、24年は逆にインフレ鈍化に寄与した。エネルギー価格は25年に17%下落し、26年にさらに6%下落すると予想。
北海ブレント先物は25年が平均で24年比17ドル下落のバレル64ドル、26年に60ドルと予想。供給過剰や中国での電気自動車(EV)の急速な普及が影響するとみられると報告している。
北海道のガソリン価格予想
3月30日(月)から4月5日(日)まで
変わらず
緊急的激変緩和補助金で価格維持か
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03月30日付ヘッドライン
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