国内外22ブランドの次世代を 見据えた車両が一堂に会した
国内外22ブランド(17社)のコンセプトカーや最新の市販車などを集めた「ジャパンモビリティショー札幌2026」が23日に札幌市内の大和ハウスプレミストドームで開幕。大雪で体験試乗会や水素バスの運行が中止となるなどアクシデントに見舞われながらも25日までの期間中、7万人を超す来場者が「未来の移動」を体感した。
北海道経済産業局や北海道、札幌市、北海道経済連合会などで組織する実行委員会が主催したもの。2020年まで2年に1度行われてきた札幌モーターショーを「移動」に照準を合わせ前回2024年に札幌モビリティショーに名称変更。今回はジャパンモビリティショー札幌に再度名称を変更しての開催となった。
会場では新型のスポーツカーやSUVなどとともに、電気自動車の屋根に電動スライド式のソーラーパネルを設置した車や生活支援用の4脚歩行車、バイオ燃料車などが多くの耳目を集め、北海道が開設した「北海道自動車産業ゾーン」では道内企業や大学、研究機関などによる次世代自動車関連技術などの発信が多くの関心を集めた。
また、100年前の電気自動車をはじめとしたクラシックカーの展示や人気ゲームポケットモンスターに登場するキャラクターを実物大の乗用モビリティとして再現したミライドンとコライドンへの試乗体験、いろいろな形のタイヤを車に取り付けるTOYOTAキッズ体験プログラムなどが大人気。
これらのほかにも開催記念トミカの販売ブースには、親子連れなど長蛇の列ができていた。
4脚歩行で階段の昇降も可能なスズキMOQBA
子ども達がいろいろな形のタイヤ取り付けに挑戦した
最新のスポーツカーの展示も
100年以上前のクラシックカー
ミライドン(右)とコライドン(左)
北海道のガソリン価格予想
4月13日(月)から4月19日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇のため
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04月10日付ヘッドライン
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■先が読めぬイラン情勢 影響の拡大、長期化懸念も |
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