栗山老舗まつり
2017.4.20

人口の倍以上の人手で賑わった老舗まつり
 空知管内栗山町で8、9日の両日、春恒例のイベント「くりやま老舗まつり2017」が今年も開かれ、町内外から訪れた約3万人(主催者発表)の人出で賑わいを見せた。

 老舗まつりは、JXTG系小林本店の関連会社で、地酒「北の誉」で知られる小林酒造の第29回酒蔵まつりと、谷田製菓の第19回きびだんごまつりとがジョイントしたもので、これまでも4月第2週の土、日曜日に行われてきている。

 今年は、やや風が強かったものの、心配された雨は夜間だけとなり、両会場ともに行き交う人がすれ違うのもやっとといった混雑ぶり。

 酒蔵まつりでは、この時だけという国の登録有形文化財「酒蔵群」の一般開放が人気を博し、新酒「うすにごり」や大吟醸酒「あらばしり」などの無料・有料試飲コーナー、まつり期間中にしか購入できない限定酒販売コーナーなどには長蛇の列ができた。

 来場者はまた、通路両脇に並ぶ屋台で厚岸直送の牡蠣や礼文産のウニなどを買い求めて舌鼓を打ったほか、太鼓の演奏やよさこい演舞、大道芸なども楽しんだ。

 一方、200㍍ほど離れたきびだんごまつりでは、稼働中の製造工場を一般公開。長い列をつくった来場者が、めったに見られない工場の内部や作業の様子に目を凝らした。また、きびだんごの試食・販売コーナーも賑わいを見せた。

大人気 小林酒造の無料試飲

有料で行った試飲の様子

各地の名産品を買い求めて舌鼓

きびだんごの工場一般公開にも行列

無料で振る舞われたきびだんごも大人気

太鼓の演奏やよさこい演舞、大道芸なども披露

同町在住の栗山監督の露店も

同町の空知日石も露店を出店。盛り上げに一役買った

限定販売した栗山監督モデル長靴

栗山監督モデルの長靴に注目が集まった

空知日石が運営する「あいすの家」の露店

空知日石の古林社長が撮影した40点を展示した写真展も


北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇

02月15日付掲載予定

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