
伊藤忠商事は13日、2021~2023年度の中期経営計画骨子を公表し、発電用燃料に使われる一般炭の権益から完全撤退する方針を示した。
既に石炭火力発電事業の新規開発や一般炭炭鉱事業の獲得を行わない方針を示していたが、完全撤退に踏み込み脱炭素化を進める。
3年間の中計期間にコロンビアのドラモンド炭鉱など3つの炭鉱の権益を売却する方針。
北海道のガソリン価格予想
12月15日(月)から12月21日(日)まで
価格上昇
値戻し
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12月15日付ヘッドライン
■道のり遠い適正市況 安値への追随止まらず 道内市場 |
■経営への影響減少傾向 道が原油・原材料価格の高騰で調査 |
■経営状況改善は17.9% 北海道の労働事情で中央会が調査 |
■「バイオ系」も視野に 経産省が合成燃料商用化ロードマップの改定案 |
■油販も油外も「さらに増販」へ AIXセルフ五輪通りSS |