伊藤忠、2023年度までに発電燃料用の石炭事業から撤退
2021.1.14
 伊藤忠商事は13日、2021~2023年度の中期経営計画骨子を公表し、発電用燃料に使われる一般炭の権益から完全撤退する方針を示した。

 既に石炭火力発電事業の新規開発や一般炭炭鉱事業の獲得を行わない方針を示していたが、完全撤退に踏み込み脱炭素化を進める。

 3年間の中計期間にコロンビアのドラモンド炭鉱など3つの炭鉱の権益を売却する方針。



北海道のガソリン価格予想
11月2日(日)から11月9日(日)まで
価格上昇
値戻し後に値下げも

10月20日付ヘッドライン

■数を増すSS過疎地 3月末で全国381市町村、本道73市町村に
■「対策」の基礎など伝授 道経産局が情報セキュリティセミナー
■不正軽油一掃へ総力 全国一斉に抜取調査
■暮らし向きなどやや改善 日銀「生活意識」調査
■アポロハット併設 タイヤに注力 AIXセルフベニータウン