原油先物は軟調 米景気刺激策の早期承認期待が後退
2021.1.27
 26日の原油先物は軟調。新たな米景気刺激策が早期に昇任されるとの期待が後退したほか、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けた。

 日本時間午前10時35分時点で、北海ブレント先物は0・15ドル安の1バレル=55・73ドル。

 米WTI先物は0・05ドル安の1バレル=52・72ドルだった。

 



北海道のガソリン価格予想
7月7日(月)から7月13日(日)まで
変わらず
仕切によっては下げも

06月30日付ヘッドライン

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