1ドル135円台前半 24円ぶりの円安
2022.6.14
 13日の東京外国為替市場で、円相場が1時1ドル135円前半まで値下がりした。1998年以来およそ24年ぶりの円安水準となった。

 アメリカがインフレを抑え込むため大幅な利上げを決めるとの観測からドルが買われ、円が売りに出された。円安は燃料や原材料の価格上昇に拍車がかかると懸念されている。



北海道のガソリン価格予想
5月26日(月)から6月1日(日)まで
価格下降
補助金投入で仕切り価格下落

05月25日付ヘッドライン

■過去10年最少534億円 令和6年度軽油引取税課税額
■函館石協、紋別石協が通常総会
■事故防止へ安全思想啓発 北危連通常総会
■販促のポイントも紹介 パロマフェア2025開く
■温対部会に審議付託 ゼロカーボン推進計画見直しへ道環境審