15日アジア時間序盤の原油先物は反発。イスラエルがイランによる攻撃の被害が限定的としたことを受け、リスクプレミアムが低下したとロイターが報じた。
日本時間9時56分時点での北海ブレント先物6月限は0・24ドル安の1バレル=90・21ドル、米WTI先物の先物5月限は0・38ドル安の1バレル=85・28ドルとなった。
イランは13日、知りありなるイラン大使館周辺へも攻撃に対する報復として、イスラエルに無人機やミサイルを発射したが、大半が撃墜されたことから、被害は限定的にとどまった。
北海道のガソリン価格予想
5月6日(月)から5月12日(日)まで
価格上昇
実質ベースで仕切り価格が上昇
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