
15日アジア時間序盤の原油先物は反発。イスラエルがイランによる攻撃の被害が限定的としたことを受け、リスクプレミアムが低下したとロイターが報じた。
日本時間9時56分時点での北海ブレント先物6月限は0・24ドル安の1バレル=90・21ドル、米WTI先物の先物5月限は0・38ドル安の1バレル=85・28ドルとなった。
イランは13日、知りありなるイラン大使館周辺へも攻撃に対する報復として、イスラエルに無人機やミサイルを発射したが、大半が撃墜されたことから、被害は限定的にとどまった。
北海道のガソリン価格予想
7月14日(月)から7月20日(日)まで
価格上昇
上昇のあと、徐々に下げ方向で
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07月15日付ヘッドライン
■札幌に水素を供給 製造や輸送など検討へ 推進協議会が初会合 |
■脱炭素に省エネ不可欠 伊藤忠エネクスがウェビナー |
■「分解整備」の技能習得 札石燃協・札危協が技術研修会 |
■サービス好評、ドラスルに勢い AIXセルフ西岡SS |
■アピール強めタイヤ拡販 東日本宇佐美羊ケ丘ニュータウンSS |