
あるテレビのイベント会場でのインタビューで、女性が「SNSを見ていたら、このイベント会場で食べたものがすごくおいしいと写真付きで載っていたので、食べたくてすぐにやって来た」と話していた。今はどんな情報でもすぐに、簡単に手に入る。もちろんいいこともあるが、時には批判にもなる。
客商売だと、ほんの些細なこと、あるいは正しいと思っていることでも批判の的となることがある。SSのある社長は「鼻をかんだティッシュを、ハイごみ、と手渡された屈辱」を経験し車のごみ捨てをやめたそう。初めてきたSSがゴミを捨ててくれなければ、また、ゴミ捨てはしないと話す態度が気に障ったりするとSNSで「ある店は」と批判を繰り広げることになる。
その一方で、正しいことを行っているのに疑念の目を向けられることもある。消費者から消費者協会などに寄せられる苦情の中に、灯油の配送について「納品書どおりの数量が本当に入ったのか」というものがある。定期配送で消費者が給油に立ち会うことはほとんどないからなのだろうが、計量器が正確であるということが証明になる。
先日行われた札幌市のタンクローリー計量器検査。今年は北区と清田区が対象で、190台に検査を呼び掛けたが実際に検査を受けたのは74台。検査後に交付される適正ステッカーは、正しい計量メーターであると消費者にアピールできるものであり、自らその権利を手放すのはもったいない気がする。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
10月5日(月)から10月11日(日)まで
価格上昇
週末下げ、週初め値戻しパターン
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10月05日付ヘッドライン
■喫緊の課題で白熱論議 「品薄灯油」など俎上に 北石連が全道理事長会議 |
■「採用」の方策など検討 燃料小売業の人材戦略ワークショップ |
■灯油の価格抑制求め コープさっぽろなど道経産局、道に要請行動 |
■Jクレジット購入でCN エネコープが当麻町と連携協定 |
■作業効率の改善に腐心 コスモ石販セルフ藤野 |