
レギュラーガソリン1㍑当たり170円程度を目安とする国の補助金支給を受け、道内各市場の製品価格も比較的安定していることから、道内35市の半数近い16市が納入価格の改定を少なくとも1カ月ほどは見送っていることが今月1日現在の本紙調査で分かった。改定した19市も、そのうち6市は全油種の価格を据え置いている。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油
価格改定を見送っている16市、全油種据え置きの6市を除く13市のうちレギュラーガソリンの価格を値上げしたのは小樽と留萌だけで、上げ幅は最大で3円。函館や岩見沢、旭川、帯広など7市は1円から3円74銭までの幅で値下げに動き、北広島や苫小牧など残る4市は価格を動かさずに据え置いた。
レギュラーガソリンの35市平均価格は3カ月ぶりに前回調査(8月5日現在)を20銭下回る156円84銭。最高値は消費税込みなら180円を大きく上回る北斗の169円、最安値は芦別の147円90銭だった。
軽油も値動きはガソリンと変わらず、35市平均価格は3カ月ぶりに前回調査を14銭下回る149円83銭となった。
灯油は、北広島と旭川が最大で1円の値上げに動く一方、北斗が1円の値下げに動いたが、未納入1市を除く残り31市に値動きはなく、34市平均価格は2カ月連続で前回調査を小幅01銭上回るだけの133円36銭。
■ 灯油・A重油
品薄で高値を付ける市が多かったA重油は、苫小牧や美唄など7市が40銭から13円までの幅で値下げに動いたものの、未納入3市を除く残り25市に値動きはなく、32市平均価格は3カ月連続で前回調査を86銭下回る138円65銭となった。
北海道のガソリン価格予想
8月31日(月)から9月6日(日)まで
価格上昇
札幌などで値戻しへの動き顕著
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09月05日付ヘッドライン
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