原油先物上昇、リビア油田の封鎖やイラク情勢受け供給懸念
2020.1.22
 ロイター伝 原油先物価格は21日、上昇している。リビアの2つの主要油田が反政府勢力によるパイプライン封鎖で稼働停止に追い込まれたことや、イラクで抗議デモが激化していることを受け、需給ひっ迫懸念が高まっている。

 日本時間午前10時1分時点で、ブレント先物価格LCOc1は0・11ドル高の1バレル=65・31ドル。
 米WTI CLc1は0・20ドル高の58・74ドル。



北海道のガソリン価格予想
11月2日(日)から11月9日(日)まで
価格上昇
値戻し後に値下げも

10月20日付ヘッドライン

■数を増すSS過疎地 3月末で全国381市町村、本道73市町村に
■「対策」の基礎など伝授 道経産局が情報セキュリティセミナー
■不正軽油一掃へ総力 全国一斉に抜取調査
■暮らし向きなどやや改善 日銀「生活意識」調査
■アポロハット併設 タイヤに注力 AIXセルフベニータウン