原油先物上昇、リビア油田の封鎖やイラク情勢受け供給懸念
2020.1.22
 ロイター伝 原油先物価格は21日、上昇している。リビアの2つの主要油田が反政府勢力によるパイプライン封鎖で稼働停止に追い込まれたことや、イラクで抗議デモが激化していることを受け、需給ひっ迫懸念が高まっている。

 日本時間午前10時1分時点で、ブレント先物価格LCOc1は0・11ドル高の1バレル=65・31ドル。
 米WTI CLc1は0・20ドル高の58・74ドル。



北海道のガソリン価格予想
7月7日(月)から7月13日(日)まで
変わらず
仕切によっては下げも

06月30日付ヘッドライン

■灯油代金の支払い平準化 エネコープが灯油積立サービス実施へ
■85.9%に何らかの影響 人手不足で道経済部が調査
■仕切り乱高下 道内各市場対応に苦慮
■負担軽減へ支援第4弾 LPガス利用者に北海道
■カーリースにも総力結集 車検客らに猛アピール ナラサキ石油東北通SS