原油先物上昇、リビア油田の封鎖やイラク情勢受け供給懸念
2020.1.22
 ロイター伝 原油先物価格は21日、上昇している。リビアの2つの主要油田が反政府勢力によるパイプライン封鎖で稼働停止に追い込まれたことや、イラクで抗議デモが激化していることを受け、需給ひっ迫懸念が高まっている。

 日本時間午前10時1分時点で、ブレント先物価格LCOc1は0・11ドル高の1バレル=65・31ドル。
 米WTI CLc1は0・20ドル高の58・74ドル。



北海道のガソリン価格予想
9月15日(月)から9月21日(日)まで
価格上昇
値戻し

09月10日付ヘッドライン

■12市が改定見送る、ガソリンは多くが値上げ 道内35市燃料油納入価格
■増販への努力結実 夏商戦「意外に良かった」
■道内中小認定率2.42% 事業継続力強化計画
■影響あり漸減92.2% 道が原油・原材料価格高騰で調査
■「徐々」より「劇的」な拡販模索 中和石油セルフ簾舞