スバル、30年に電動車4割へ トヨタのシステム搭載HVなど品ぞろえを拡充
2020.1.21
 SUBARU(スバル)は20日、2020年までに世界販売の40%以上をハイブリッド車(HV)か電気自動車(EV)にする方針を公表した。
資本提携するトヨタ自動車と共同開発したEVを20年代前半に投入し、トヨタのハイブリッドシステムを搭載したHVを20年代半ばに発売するなどして、品ぞろえを拡充する。自動車大手の中でスバルは電動化に遅れていたが、トヨタとの連携を生かしながら、独自性を持つ電動車を投入し、将来の環境規制や需要のシフトに対応していく。



北海道のガソリン価格予想
11月2日(日)から11月9日(日)まで
価格上昇
値戻し後に値下げも

10月20日付ヘッドライン

■数を増すSS過疎地 3月末で全国381市町村、本道73市町村に
■「対策」の基礎など伝授 道経産局が情報セキュリティセミナー
■不正軽油一掃へ総力 全国一斉に抜取調査
■暮らし向きなどやや改善 日銀「生活意識」調査
■アポロハット併設 タイヤに注力 AIXセルフベニータウン