米国時間の原油先物は5営業日続伸。北海ブレント原油先物は1バレル=80ドルが目前となり、2018年10月以来の高値をつけた。
新型コロナウイルス感染拡大からの世界的な需要回復を受け、投資家が供給ひっ迫を懸念した。
清算値は、北海ブレント原油先物が1・44ドル(1・8%)高の1バレル=79・53ドル。米WTI原油先物は1・47ドル(2%)高の75・45ドルとなりWTIは7月以来の高値となっている。
北海道のガソリン価格予想
4月15日(月)から4月21日(日)まで
価格上昇
値戻し後に値下げも
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04月20日付ヘッドライン
■広がる困惑、失望感 対量販構図変わらず 札幌市場 |
■昨年度、減少に転じ17件 危険物取扱者の違反行為 |
■3月決算組「まずまず」 収益環境の良化が支える |
■消費、供給ともに減少 2022年度エネルギー需給実績 |
■42%が「月に1回以上」 GfKJapanが洗車で調査 |