
経済産業省は、令和6年度の電子商取引に関する市場調査報告書をまとめた。インターネットを介して商品やサービスを売買するEC市場はここ数年大きく伸び、令和6年度には企業が個人に直接的にものやサービスを提供するBtoC市場が前年比1兆2790億円、5・1%増の26兆1225億円。個人が個人へのCtoCは452億円、1・8%増の2兆5269億円、企業が企業へのBtoBが49兆1697億円、10・6%増の514兆4069億円とインターネットの普及で破竹の勢いである。
先日、友人と酒席をともにした。その店はタブレットで注文するのだが、一番面倒なのが注文のたびにメガネをかけなければならないことだった。聞きたいことがあり従業員に尋ねると、確認してきますと一度戻ってから説明してくれた。その説明に納得したので「それを2つ」と頼んだら「タブレットでお願いします」と言われ、すっかり興ざめした。その時のやり取りが好きだという人もいるが、今はそういう機会が少ない。
本道を含め全国的にSS数が減少する中にあってもセルフSS数は増加している。当初ほどの伸び率ではないが、それでもフルに比べて価格の安値感が支持されているのか、危険物の規制に関する政令、規則の改正でセルフSSが解禁となった平成10年以降増え続けている。ただ、顧客との会話があるフルにはフルの良さがあり、価格以上のサービスを心がけているSSがあるのも事実だ。 (祐)
北海道のガソリン価格予想
3月2日(月)から3月8日(日)まで
価格上昇
仕切り価格上昇分を転嫁か
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03月05日付掲載予定
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