
今月9日、米国Apple社がパーソナルアシスタント「Sili」の新バージョン「SiliAI」を発表した。「ヘイ、シリ」や「オッケー、グーグル」でお馴染みの携帯端末などで使用する音声アシスタントにAIが搭載されたもの。携帯、AIときたら、今はチャッピーの愛称で知られるChatGPTだろう。
先日、元交際相手の男子高校生に因縁をつけて暴行し「15万円用意しろ」と金を要求したという事件が報じられたが、15万円の金額設定はChatGPTに相談して決めたという。 「今の若者は何でもAIに相談するのか」と昭和世代は思ってしまうが、まさかここまでとは。基本的に役立つ情報を探し出し提供するものだが、人間と違って背景も考慮せずに聞かれたことに答えてしまうという危うさが怖い。
2月に施行された省令改正によって、セルフSSでAIによる自動給油監視システムが導入可能になった。ENEOSやコスモ石油マーケティングが導入開始を発表しており、段階的に全国に広がっていくようだ。
AIの導入で業界の喫緊の課題である人手不足の解消や業務効率化が期待されるものの、天候によるカメラの精度やサイバーセキュリティ、AIの判断ミスによる事故時の責任の所在など問題点も指摘されており、まだまだ人の手が必要。今は監視がメインのAIだが、将来的には人型ロボットやアームが給油をすることなども予測されている。逆に人手が余ってしまう未来があるのかも。 (彰)
北海道のガソリン価格予想
6月8日(月)から6月14日(日)まで
価格上昇
値戻し
|
06月15日付ヘッドライン
■安定市況構築に苦慮 底上げもすぐに値崩れ 札幌市場 |
■「対応状況」など共有 第2回中東情勢に関する北海道連絡会議 |
■修復歴判断の能力育成 HNCが中古車査定A研修 |
■リニューアル9カ月、歩み着実 道エネチャレンジ平岡梅林 |
■喜ばれるサービス提供 「かんたん洗車」好評 北海石油室蘭SS |