モンスター探しの人達を
ポケモンGOでゲットだぜ
2016.8.5
 最近、この言葉に接しない日がないほど話題の、日本でも配信が開始された「ポケモンGO(ゴー)」。これは、主人公(トレーナー)が「ポケットモンスター(略称=ポケモン)」を戦わせる任天堂のゲームが大元で、アニメ化により社会現象を巻き起こすほどファン層が広がった。

 これまで、同社のゲームは専用機とソフト購入が必須だったが、キャラクターを提供し、ゲーム自体は他社がスマホの無料アプリで配信。同社や関連のある企業の株価上昇など、社会的評価を得たことが示すように、既存資産を新発想で活用しての業績向上は参考にすべきだろう。また、大元のゲーム時代から拠点となっているマクドナルドは、国内全店舗を「ポケストップ(接近するとアイテムがもらえる場所)」や「ジム(自分のモンスターを戦わせて育てる場所)」としてゲーム上の地図に表示させて販促に活用している。しかし、単体でのポケストップ申請が不可(資本協力のみ相談可)の現状では、一過性の可能性もあるが、大人数が街を移動する社会現象を商機と捉える方が一般的だろう。

 このアプリ、スマホの中に目の前の風景が映り、そこにポケモンが現れる臨場感がハマるポイントだが、電池の消費が猛烈で、携行型充電器では追いつかないほど。一例だが、充電の機会や水分などを提供して集客し「ポケモン、ゲットだぜ(=アニメ主人公の決めゼリフ)」ならぬ、「顧客を、ゲットだぜ」するのも、ひとつの手法ではないだろうか。(蔵)


北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇

02月20日付ヘッドライン

■些細な「行き違い」が主 消費者センターへの灯油めぐる苦情等
■得意先に「幸運」届ける 稚内で灯油まつり公開抽選会
■「健全経営」など重点に 北見石協が通常総会で事業計画など決める
■洋上風力関連産業創出へ1500万円 北海道の新年度予算案
■油外拡販へ積極的取り組み ナラサキ石油発寒SS