「あるある」も適度が肝要
良い師走であってほしい
2016.12.10
 記録的な寒さとなった11月が終わり、今年も残りわずか1カ月となった。「今年も早いもので」から始まる会話や街中にあふれるウインターソング、イルミネーションで年越しや新年の準備を、また、クリスマスプレゼントやディナーの予約などを考え始めるのは、この時期の「あるある」だろう。

 その12月の異名は師走。走る人=先生とする解釈は間違いであり、諸説あるものの高位の僧(=師)も檀家参りで走り回るほど忙しいことが由来のようだが、今年やり残したことを解決し、新たな気持ちで新年を迎えるため、年末というゴールに走るという意味では、万人共通なのだろう。

 この時期の「あるある」として、忘年会などで増える酒席も挙げられる。「連日連夜、嫌がる身体と心に鞭打って(ウキウキしながら?)出陣」することは、肝臓にフルマラソンをさせるようなもの。日本医師会のHPでは、肝臓への思いやりとして1日にビールで1~2本、日本酒なら1~2合程度に抑え、週に2日以上休肝日をつくるよう勧めていた。身体の一部がそうであるなら、全身はどうなのか。別のHPでは、身体に良いとされるマラソンやジョギングも適度な継続は良いが、走り過ぎまでは勧めていない。

 師走そのままに走り続け、体調を崩すことだけは避けたい。多少の無理が必要悪とされてしまう時期でもあるが、くれぐれもペース配分に気を付け、良い年末年始を迎えられるよう、ほどほどに頑張っていきたいものだ。 (蔵)


北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇

02月20日付ヘッドライン

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■得意先に「幸運」届ける 稚内で灯油まつり公開抽選会
■「健全経営」など重点に 北見石協が通常総会で事業計画など決める
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