
石油情報センターが7月31日に公表した平成29年度末(30年3月末)現在の「セルフSS出店状況」によると、スプリット型を含めた全国のセルフSS数は、前年度末対比で72カ所増え9928カ所、本道では同じく15カ所増え517カ所となっている。
平成29年度末(平成30年3月末)現在の、スプリット型を含めた全国のセルフSS数は9928カ所。昨年4月から今年3月末までに215カ所が参入する一方で、143カ所が撤退し、前年度末(29年3月末)と比べ72カ所増えた。ちなみに昨年9月末対比では、10月以降に111カ所が参入、94カ所が撤退し、17カ所の増となっている。
セルフ解禁となった平成10年度以降、全国的には13年度から急速に増加し、14年度、18年度には1000カ所を超すまでになったが、22年度以降は伸びも鈍化。27年度からは増加数が200カ所を割り込み、29年度はついに100カ所をも割り込んだ。
本道の29年度末セルフSS数は、全国で最も多い愛知の610カ所に次ぐ517カ所となっており、前年度末対比では15カ所の増。
本道では11年度に初めてセルフSSが誕生して以来、着実に増加してきたが、23年度と27年度には小幅ながら撤退が新規参入を上回るなど、全国と同様、ここにきて伸びは鈍化してきている。
なお、全SS(30年3月末現在)に占めるセルフSSの割合(=セルフ化率)は、SS数の減少もあって全国が前年度末対比1・0ポイント増の32・3%、本道が1・0ポイント増の28・4%。
最も高かったのは神奈川の48・9%、最も低かったのは山梨の19・8%となっている。
北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇
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