あるべき「備え」を提案
中和石油グループ 災害対応フェア
2019.2.15

フェアには一般ユーザーも含め多くの人達が訪れた
 JXTG系中和石油を核とする中和石油グループ(杉澤謙次郎社長)は2月11日から14日までの4日間、札幌市内のホテルで自社初の「北海道災害対応フェア」を開催。事業継続計画(BCP)の見直しも含めて企業関係者らに、災害発生時などに求められる社会的責任を果たすため「どのような備えが必要か」を再考する機会を提供した。

 昨年9月に発生した胆振東部地震やブラックアウトから「エネルギーの供給だけでなく、災害に対応できる体制づくりや商品などの提案をしていくことが使命」だと感じたことが、開催のきっかけだといい、そうしたことからテーマを「自産自消(自分で生産、自分で消費)」とした。

 中では、BCPの無料コンサルティングとともに、グループの対応サービスを説明。また、いちたかガスワンがLPガス発電機、宮田自動車が大容量インバーターを展示するなど、協賛各社を含む各企業が災害時に役立つ様々な情報、商品・設備を展示、紹介した。

 さらに11日には、ペナルティのワッキーさんや落語家の桂三馬枝さんらスペシャルゲストを招いての催し物に加え、子ども縁日コーナーなどを開設し一般ユーザーにも対応。12~14日には杉澤社長のほか東京海上日動リスクコンサルティング主任研究員の奥田啓介氏ら著名講師が基調講演を行い、有為な情報を提供した。


各企業が災害時に役立つグッズを展示①

各企業が災害時に役立つグッズを展示②

災害に強いガス機器の展示

地震に強いユニットバスの展示

太陽光パネルの展示

車載用インバーターの展示

災害時の電源にもなるPHEV車の展示

リース可能な最新軽自動車の展示

同時開催の春のスーツキャンペーン

ゴルフ用品の展示販売

子ども縁日にはエネゴリくんが登場

総合受付には防災ジャパンダも

防災カードゲームで楽しく学んだ

多数のスペシャルゲストが登場

基調講演をする杉澤社長

BCPを説明する奥田氏


北海道のガソリン価格予想
5月4日(月)から5月10日(日)まで
変わらず
前週の値下げ、そのまま維持か

04月30日付ヘッドライン

■マージン縮小に危機感 「安値合戦」再び顕在化
■収支予算など総会提出議案承認 北石連・商が理事会
■減少続かず7年度11件 危険物取扱者の「違反行為」
■経営への影響依然9割超 道が原油価格などの高騰で調査
■需要の創出などが課題 水素・アンモニアの社会実装で経産省