第20回 宗谷石協稚内支部灯油まつり
2019.2.20

開催を告知するポスター
 【稚内】宗谷石協(菅原耕理事長)稚内支部と稚内市灯油販売業者協議会は9日、稚内総合文化センターで第20回灯油まつり抽選会を開催。記録的な寒波で出足はやや鈍ったものの300人を超す来場者が見守る中で、最高賞となる現金10万円3本を含むA~C賞43本のほか、20回目の節目を記念し設けた特別賞(1万円相当のポータブル石油ストーブ)50本、さらに来場者だけが対象となる道産米(1kg)150本の当選者を決めた。

 この灯油まつりは、宗谷石協創立40周年を記念して始まった利益還元事業。今回も稚内支部加盟10社、協議会加盟2社が昨年11月1日から今年1月20日まで灯油購入200㍑に1枚、合わせて2万8300枚の応募券を配布し、その71・3%となる2万185枚の応募があった。

 抽選会では、実行委員会の安田龍平委員長(稚内支部長)が、非常用発電機の整備など災害への備えを強化する業界の取り組みにも言を進めながら「これからも皆様に安全と安心をお届けできるよう精進する」などとあいさつ。また、来賓を代表して稚内市の工藤広市長が「この抽選会は、新しい時代の幕開けを占う運試しになる」などと祝辞を贈った。

 このあと工藤市長ら来賓に菅原理事長、安田実行委員長らも加わり、C賞1万円30本、B賞5万円10本、特別賞、A賞10万円3本の順に抽選。あいにく来場者からの当選はなかったようでため息も漏れたが、合間の道産米の抽選では会場いっぱいに歓声が広がった。

 なお、このほかD賞5000円50本、E賞灯油50リットル券130本、F賞2000円100本については事前に抽選を実施しており、後日、当選者に景品を発送する予定。また、この日の来場者にはもれなくBOXティッシュ5箱、子ども達にはお菓子の詰め合わせをプレゼントした。


あいさつする安田委員長

300人超が抽選の行方を見守った

多くの市民で賑わった場内

場内ののぼりも雰囲気を盛り上げる

ポータブルストーブ50台を贈呈

抽選する菅原理事長(右から2人目)ら

最高賞の10万円を抽選した工藤市長

今年も「舌好調」藤石油の西田部長

来場者全員にティッシュをプレゼント

今年も全員で後片付け

記録的寒波で結氷する稚内港

同日開催のわっかない氷雪の広場


北海道のガソリン価格予想
11月29日(月)から12月5日(日)まで
変わらず
仕切り下げで値下げの動きも

11月30日付ヘッドライン

■中小向け発注目標押し上げ 官公需確保対策推進協議会開く
■道内市況、2極化の様相 北見など安値攻勢に苦慮
■BCPで業務効率化も 災害対応力・事業継続力強化セミナー
■タイヤ2次需要を掘り起こし 道エネ東白石SS
■特集「業界展望」 石油業界の新年を展望