出光北海道シーバース 45年余で着桟900隻達成

2019.1.15

着桟した「KOHO1」
 【苫小牧】出光興産北海道シーバースが、昨年12月31日に着桟した「KOHO1」 (飯野海運、長濱俊哉船長)で着桟船900隻目となり、出光興産北海道製油所(荒木伸二所長)では翌1日、同船サロンで記念セレモニーを挙行した。

 出光興産北海道シーバースは、沖合3kmにある世界初の外洋シーバースとして1972年10月に完成。翌年8月に第1船となる出光興産の東光丸が着桟し、以来、45年余りで大きな節目を迎えた。

 セレモニーでは冒頭、荒木所長が900隻で2億1800万klの原油を荷卸ししたことにも触れながら「北海道製油所は北日本唯一のエネルギー供給拠点。北日本の皆さんに安心という価値を提供すべく燃料を供給していく。今後も安全運航を」などとあいさつ。引き続き荒木所長らが長濱船長らにワインなどの記念品、花束を贈り労った。

 これに対して長濱船長が「少しでも北海道、北日本の力になれるよう、今後も安全な原油の運搬に努力したい」と応え、そのあと則定隆総務課長が音頭を取りジュースで乾杯した。

 KOHO1は、原油32万1000トンを荷卸しし2日に離桟した。


荒木所長(右)が長濱船長に記念品を贈呈

地元産スイーツや特産品も贈呈

花束を贈り、無事着桟を労った

サロンでの記念撮影

則定課長の音頭によりジュースで乾杯

甲板での記念撮影

長濱船長による操舵室での説明


北海道のガソリン価格予想
9月14日(月)から9月20日(日)まで
価格上昇
値戻し、仕切りは30銭上げ

09月15日付ヘッドライン

■諸課題解決への方途模索 道北5石協連絡会議開く
■本番間近、44台一斉点検 ローリー集め札幌中央消防署など
■「人材育成術」など提起 エネクス「経営者セミナー」開く
■影響の度合いは低下 道が原油・原材料価格高騰で調査
■洗車需要回復に照準 道エネチャレンジ南9条