
道内35市の石油製品納入価格は、本紙調査によると仕切り上昇分の転嫁が進んだガソリンと軽油は値上げ、値動きが小さかった灯油とA重油は据え置きが大勢となっている。レギュラーガソリンの35市平均価格は4カ月ぶりに前回調査を1円55銭上回り、132円69銭となっている。 =金額は消費税抜き=
■ ガソリン・軽油 レギュラーガソリンについては、前回調査(2月5、6日現在)以降の価格改定を見送っている11市を除く24市のうち20市が最大で9円の値上げに動き、35市平均価格は4カ月ぶりに前回調査を1円55銭上回って、132円69銭となった。前回調査で1月下旬に進んだガソリン仕切り上昇分の転嫁反映が一部に限られていたことから、その分が今回の調査に表れたものと考えられる。
軽油もほぼ同様で、24市のうち17市が値上げに動き、35市平均価格は前回調査を1円58銭上回って118円33銭だった。
■ 灯油・A重油 灯油は、道内各市場の値動きが小さかったこともあり、未改定11市、未納入1市を除く23市のうち19市が従前の価格を据え置き、34市平均価格は前回調査を11銭上回る83円22銭にとどまった。
A重油も同様だが、未改定(未納入を含む)11市を除く24市のうち6市が最大で4円の値上げに動き、34市平均価格は前回を39銭上回る82円61銭となっている。
北海道のガソリン価格予想
2月16日(月)から2月22日(日)まで
価格上昇
元売仕切り価格が上昇
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02月20日付ヘッドライン
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